魔法が透している世界で魔法が使えない少年、ユリス・アンダーブルクは、
辺境領主の息子で魔法の才は全くないものの、貴族として恥じないような生活を送っていた。
それでも、魔法が使えない少年にとって、この世界は息苦しい。
故に彼は考えた。「魔法が使えなくても、別の物を使えるようになればいいんじゃね?」
ユリスは体内の魔力を使い世界に干渉する魔法とは違い、空気中にある魔力を使い世界に干渉する「魔術」を編み出すことに成功する。
その後、ひょんなことから『聖女』と呼ばれている少女・セシリアを助けることに。
セシリアと楽しい生活を送っていたユリスだが、ある日、父からセシリアと一緒に『魔法学園』に入学しないかと言われる――。
魔法が透している世界で魔法が使えない少年、ユリス・アンダーブルクは、
辺境領主の息子で魔法の才は全くないものの、貴族として恥じないような生活を送っていた。
それでも、魔法が使えない少年にとって、この世界は息苦しい。
故に彼は考えた。「魔法が使えなくても、別の物を使えるようになればいいんじゃね?」
ユリスは体内の魔力を使い世界に干渉する魔法とは違い、空気中にある魔力を使い世界に干渉する「魔術」を編み出すことに成功する。
その後、ひょんなことから『聖女』と呼ばれている少女・セシリアを助けることに。
セシリアと楽しい生活を送っていたユリスだが、ある日、父からセシリアと一緒に『魔法学園』に入学しないかと言われる――。

漫画家。主な作品『最底辺のおっさん冒険者。ギルドを追放されるところで今までの努力が報われ、急に最強スキル《無条件勝利》を得る』『魔法学園の大罪魔術師~大罪に寄り添う聖女と、救済の邪教徒~』
第20話(3)
「この作品は完結?」で初めてかも!
面白かったし(コレで完結?が多すぎ)で
第二部やらないかなぁって期待してます!
第20話(3)
原作小説はカクヨムで連載中。
漫画の範囲は最新の2/5~半分くらいの所かな。
是非原作も読んで!
第9話(3)
憤怒と暴食は操作系の魔術じゃ無いからな、発動させたら怒りが静まるまで、食べ終わるまで止まらないからな
第1話(2)
朝食を準備する使用人って何時起きだ!?
第19話(2)
>13
前回読み返して
ユリス合流後撤退を決めた時解除してるよ
第18話(3)
四魔将1人だけハブられてかわいそう、と思ってたけど
こんなところで参戦してたのか! よかった
第18話(2)
前回も思ったけれど指パッチンできない人?
鳴るのは中指と親指の付け根だよ人差し指関係ないよ
第16話(3)
鼠は発見されると駆除されそうだし紛れるなら
猫とかのがよかったのでは……
第16話(1)
え、四魔将のうち1人だけハブってるの? いじめ? お留守番??
第13話(1)
志願者とはいえ躊躇いなくコロコロしようとするのはいかがなものかと
第11話(3)
最後のコマ珍しく紙全体を使ってる
いつも左右余白均等なのは紙媒体(ノド)を考慮しないように??
もっと広く使えばいいのに
第6話(1)
運良く逃げ切ることができたって戝目線?
運悪く逃げ切られたじゃなくて?
暗殺から逃げ切ったの意の割には撃退した絵だし??
第5話(1)
魔法士と魔術師。士と師はどう使い分けているの?
第4話(2)
王女折角の3段ぶち抜き全身絵なのに小さい……もっとバーンと大きくてよかったのよ?
あ、4コマ目はもっと小さめでもいいかな
第3話(2)
昔の漫画の描き方ハウツー本では1P6?8コマ目安って書いてあったよ
コマの割り方と顔だけ漫画になりがちが見辛い原因?
第1話(3)
そんな大規模な学園が実力主義なら貴族達も実力主義に思想が変化するはずだぞ?
思想教育ができなくてはなんの為の学校なんだ?
第16話(3)
たまに瞳がでっかくなると言うか、昔みたいな絵になるね
第10話(1)
緊迫したシーンにディフォルメキャラを使ったら台無しやろ…
第6話(1)
一応は気絶してるだけでいつ起きるかわからない奴らの前でする話じゃないだろ
第19話(3)
不愉快だからさっさとくたばってね 主人公