新たに出てきた聖女により、婚約破棄&冤罪でダンジョン攻略最前線から追放された元聖女ステラ。1年後、冒険者になった彼女は、先祖返りで青い竜に変化することができる亜人・リーンハルトを助けて、彼とコンビを組むようになったことで、楽しい日々を過ごしていた。
一方、ステラがいなくなった後、あと少しで終わると思われていたダンジョン攻略は、なぜか1年が経過しても終わらないままで……。元聖女と秘密を抱えた青年が紡ぐ冒険ファンタジー、ここに開幕!
新たに出てきた聖女により、婚約破棄&冤罪でダンジョン攻略最前線から追放された元聖女ステラ。1年後、冒険者になった彼女は、先祖返りで青い竜に変化することができる亜人・リーンハルトを助けて、彼とコンビを組むようになったことで、楽しい日々を過ごしていた。
一方、ステラがいなくなった後、あと少しで終わると思われていたダンジョン攻略は、なぜか1年が経過しても終わらないままで……。元聖女と秘密を抱えた青年が紡ぐ冒険ファンタジー、ここに開幕!

漫画家。主な作品『わたし、聖女じゃありませんから』(双葉社)
第34話(2)
2>正義を振りかざしての暴走なんて、大人の方が多いでしょ?
第32話(1)
mpeits
第22話(1)
治安が良いと言うか人っこ1人おらんのだが…
第34話(2)
クラウディア様成長したねぇ…
第21話(2)
亜人への残虐非道な行いを公表したら、賢者の石作ろうとするヤツらがまた出てくるのでは…?
第34話(2)
クラウディア様、元々優しい人だったけど、どんどん精神が逞しく大人になっていったよね。その素地を作ったのはギデオンなんだな
第34話(2)
思考が幼い感は割と出とるとは思うけどなぁ
社会人おぢから見ると「若いなぁ…」と思ってしまう
第34話(2)
もっと早く研究の真実に気付いて欲しかったけど、まぁこれ以上はやらかさないだろうから一件落着かな
第34話(2)
二重スパイだから捕まっていないのね。
第34話(2)
ロッソ「裏切り者は殺す価値もないどうせどこかで野垂れ死ぬ裏切り者に帰る場所はないからな」(白イタチ違い)
第35話(1)
いつの世でも架空の話でも、結婚相手の兄や父はラスボス…。
第34話(2)
33話では民衆が「幼い聖女」って呼んでるみたいに描かれてたけど言動が幼いとまでは言えないのが不自然な気がする
第34話(2)
悪役おじさんの中身はお子ちゃまでしたってか?せめて迫害の伏線がちゃんとしてたら同情しなくもなかったのに
第34話(2)
敵のキャラデザ失敗だったのでは こういう“敵も毒親の被害者だったのだ…”展開は、敵が若いキャラだった時しか通用せんて
第34話(2)
あまい!
第19話(3)
いやいや、あっさり死なれてもつまらんでしょ。ちゃんと治して、生き残って、断罪されて、絶望の中、牢獄で苦しんでくれんとね。
第17話(3)
オリーヴィアは悪いが、聖女って国が定めた役職みたいなもんだし、違法な手段を使ったとは言え偽物呼ばわりも勝手な気がする。
第12話(2)
バトル描くの下手すぎるやろ…
第11話(1)
こいつの気迫は強者のそれだ…って言ってもそんな綺麗な目では迫力が…
第8話(2)
死なない程度の量とは言え、あれだけ長期間毒飲まされたらもう体ボロボロだろ