ズバ抜けた防御力を持つジークは魔物のヘイトを一身に集め、パーティーに貢献していた。しかし、攻撃重視のリーダーはジークの働きに気がつかず、追放を言い渡す。ジークが抜けた途端、クエストの失敗が続き……。一方のジークは王都の門番に就職。持前の防御力の高さで、瞬く間に分隊長に昇格。部下についた無防備な巨乳剣士、セクハラ好きの怪力女、ヤンデレ気質の弓使い、彼女らとともに周囲から絶大な信頼を集める存在に!「小説家になろう」発ハードボイルドファンタジー待望のコミカライズ!
ズバ抜けた防御力を持つジークは魔物のヘイトを一身に集め、パーティーに貢献していた。しかし、攻撃重視のリーダーはジークの働きに気がつかず、追放を言い渡す。ジークが抜けた途端、クエストの失敗が続き……。一方のジークは王都の門番に就職。持前の防御力の高さで、瞬く間に分隊長に昇格。部下についた無防備な巨乳剣士、セクハラ好きの怪力女、ヤンデレ気質の弓使い、彼女らとともに周囲から絶大な信頼を集める存在に!「小説家になろう」発ハードボイルドファンタジー待望のコミカライズ!
第3話(1)
ラムダ癖あるなぁw仲良くなれればいいけど
第6話(1)
デッッッッカ好き
第6話(1)
No.8
そう?ならそっちだけ読んでれば?
俺はこの作品の話も作画も好きだから読む!!
第5話(3)
衛兵団が一年かけても戦力補充出来てないのは、やはりあの試験が悪いんだと思うの。
第6話(3)
こんな痛みを感じたのは
子供の頃悪戯して親父にゲンコツをもらった時以来だぜ・・・!
第6話(2)
モブ達「俺達も凄いって勘違いしちまいそうだぜ!」
第5話(1)
ファムって男?女?どっち?
第6話(1)
「第1外壁などどうなろうと構わん」とか言ってるが、王族と貴族だけ居れば街が成り立つとでも思ってるのか?税も?
第6話(1)
自分の得意に集中出来る環境と、自分の力量把握してるだけでもこの分隊は有能だ
第6話(3)
この程度で俺が倒せると思ったのか?
第6話(1)
面白いのでコミックス一巻買いました!!
第6話(3)
余裕なんだろうな
第6話(1)
味方が実力あるからこそ気付けてると思うんだよね
前パーティは最強(笑)しかいなかったから…
第6話(2)
ジークって鋼鉄のロボットから来てると思うんだけど……。
違うのだろうか?
第3話(2)
おもろ
第6話(1)
勘違いしないだけ立派ですよ。
勘違いして追い出して崩壊した自称勇者パーティーがどれほどあることか。
第6話(3)
なんという巨大なアンデットだ!
小指一本だけでは防ぎきれんかも知れん!
第3話(2)
あれを装備と呼ぶのかw
第6話(2)
第五分隊、すごいっ!!ジーク、さすが!!ジークの凄さがちゃんと分かる仲間たち最高。
第6話(1)
敵の攻撃は即ち致命傷
わかってたんだ〜