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ズバ抜けた防御力を持つジークは魔物のヘイトを一身に集め、パーティーに貢献していた。しかし、攻撃重視のリーダーはジークの働きに気がつかず、追放を言い渡す。ジークが抜けた途端、クエストの失敗が続き……。一方のジークは王都の門番に就職。持前の防御力の高さで、瞬く間に分隊長に昇格。部下についた無防備な巨乳剣士、セクハラ好きの怪力女、ヤンデレ気質の弓使い、彼女らとともに周囲から絶大な信頼を集める存在に！「小説家になろう」発ハードボイルドファンタジー待望のコミカライズ！
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ズバ抜けた防御力を持つジークは魔物のヘイトを一身に集め、パーティーに貢献していた。しかし、攻撃重視のリーダーはジークの働きに気がつかず、追放を言い渡す。ジークが抜けた途端、クエストの失敗が続き……。一方のジークは王都の門番に就職。持前の防御力の高さで、瞬く間に分隊長に昇格。部下についた無防備な巨乳剣士、セクハラ好きの怪力女、ヤンデレ気質の弓使い、彼女らとともに周囲から絶大な信頼を集める存在に！「小説家になろう」発ハードボイルドファンタジー待望のコミカライズ！
漫画家。主な作品『その門番、最強につき～追放された防御力9999の戦士、王都の門番として無双する～』（双葉社）
小説家。主な作品『その門番、最強につき～追放された防御力9999の戦士、王都の門番として無双する～』（双葉社）
イラストレーター。主な作品『その門番、最強につき～追放された防御力9999の戦士、王都の門番として無双する～』（双葉社）
第6話(2)
これタンク役だけじゃなく撃破数も、、、効率落ちるが1人でもどうにかしそうじゃ？
第4話(1)
ブラック企業的に考えると任せられる人材がコイツしか残ってないからクビにも降格にもできてないあたりリアルだなw
第3話(1)
上司アカン奴やん
第6話(2)
ちゃんとしたシールドバッシュやね
第6話(2)
なんで部下の不正にも気付かなかったおっさんがドヤ顔してんの？
第6話(3)
こっいと巨大化で対応してくれ
第6話(2)
リッチさん恨むんなら主人公を追い出した某冒険者達を恨んでください
彼らにまともな見る目があれば貴方の作戦は成功してました
第6話(2)
もうこれ城だけ残して街の住人全部引っ越さね？目の前で殺されても護らねえって思ってるぜ？
第6話(2)
リッチは運が悪かったなジークが居なければ楽やったのに
第6話(2)
前回も言ったけどセイラさんはもうちょい布足そ笑
第6話(2)
ジークって壁役として一流だが攻撃力もしっかり有るね。スケルトン集団を弾き飛ばしてるし
第5話(2)
ひとつ疑問なんだが…痴女は回避得意なんじゃなかったかな…。動きやすいだけ…？？前話回避出来てるように見えなかったし今話も
第6話(1)
主人公sideをageる為に騎士団sideをsageる。
分体面々が主人公をageるのもテンプレ通りか。
第5話(2)
ちょっかいという名のヘッドショット←
第6話(1)
それなのに…？
第5話(1)
仲間に「ちょっかい」でヘッドショット…？
単なる精神異常者やん
第6話(1)
おぉ～
アタリ👍
第6話(1)
主人公の価値が分かる面々…。いいパーティーになりそう🎵
第6話(3)
そんな行き当たりばったりの攻撃で勝てるはずなかろう
第1話(1)
よく比較されてる某タンク漫画は冒険に出向く『攻めタンク』。タイトルに『門番』とあるから、こっちは敵から『護るタンク』？