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ズバ抜けた防御力を持つジークは魔物のヘイトを一身に集め、パーティーに貢献していた。しかし、攻撃重視のリーダーはジークの働きに気がつかず、追放を言い渡す。ジークが抜けた途端、クエストの失敗が続き……。一方のジークは王都の門番に就職。持前の防御力の高さで、瞬く間に分隊長に昇格。部下についた無防備な巨乳剣士、セクハラ好きの怪力女、ヤンデレ気質の弓使い、彼女らとともに周囲から絶大な信頼を集める存在に！「小説家になろう」発ハードボイルドファンタジー待望のコミカライズ！
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ズバ抜けた防御力を持つジークは魔物のヘイトを一身に集め、パーティーに貢献していた。しかし、攻撃重視のリーダーはジークの働きに気がつかず、追放を言い渡す。ジークが抜けた途端、クエストの失敗が続き……。一方のジークは王都の門番に就職。持前の防御力の高さで、瞬く間に分隊長に昇格。部下についた無防備な巨乳剣士、セクハラ好きの怪力女、ヤンデレ気質の弓使い、彼女らとともに周囲から絶大な信頼を集める存在に！「小説家になろう」発ハードボイルドファンタジー待望のコミカライズ！
漫画家。主な作品『その門番、最強につき～追放された防御力9999の戦士、王都の門番として無双する～』（双葉社）
小説家。主な作品「その門番、最強につき～追放された防御力9999の戦士、王都の門番として無双する～」（双葉社）「貞操逆転世界で唯一の男騎士の俺、女騎士学園に入学したらなぜか英雄扱いされた ～絶倫スキルでハーレム無双～」（双葉社）
イラストレーター。主な作品『その門番、最強につき～追放された防御力9999の戦士、王都の門番として無双する～』『ダンジョンで戦い続けて20年の童貞勇者、地上に戻ったら男女比1:1000の世界だった』（双葉社）
第12話(1)
理解できないじゃなくて「したくない」だと思う。ジークが真っ向からくるライバルタイプだったらナハト闇落ちはなかったかも。
第12話(3)
ちゃんと言えたじゃねえか…
第12話(1)
絶対タゲ取り外さないし崩れないタンクって魔王倒せるだろ
第12話(1)
なるほど、コイツは今まで自分に背を向けてた相手を倒して天狗になってたのね
第12話(1)
>>36
ファルシのルシがコクーンでパージ とか書かれるのがお好きか
わいは嫌だ
第12話(1)
盾はともかく飛兵vs歩兵は勝ち目ないはずなのに吸い込んでるワロチ
第12話(1)
ff14を最近始めたけどPTで重要なのはタンク>ヒーラー>dps。
第12話(1)
他のパーティはジークの事を認めてたのか。
見て見ぬふりしてたナハトはともかく女2人はホントに気が付いてなかったのか？
第12話(1)
顔の問題だったのか…
第4話(1)
強さと指揮能力は別だと思うんだが…強いけど、パーティしきれないで追い出されたから指示力？無さそうと思うんだけとな。
第3話(3)
ただのカスだったでござる。
第12話(1)
>>42
ジークが何も言わずに自発的にタゲ取りしてたからかな
でも周りが気付いてるのに気付かないナハトがアフォなのも確か
第12話(1)
現代の俗語を…ってのわかるんだけど、本来はその世界の言葉を話していて俺らが読むために現代語訳されてるって思うようにしてる
第12話(1)
これモンスターになって初めてタゲ取り受けるからそこで理解すると同時に激昂しそう
第12話(3)
大人すぎるだろ大人通り越してもう仙人だわ。
悟り開いてるよこりゃぁ
第3話(1)
一番の敵は無能な味方ってか。
第2話(3)
首系のやつらは逆恨みばっかだな…してないの黒魔術のやつくらいでは。
第2話(1)
確かに、ハードル高すぎるよな。モブでは合格できんぞ。
第1話(3)
なんで腕見るのに攻撃禁止なん？
第12話(1)
タンクって存在があって他のやつらも評価するくらいに知られているのになんでこいつはジークの能力を理解できていないんだろう