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ズバ抜けた防御力を持つジークは魔物のヘイトを一身に集め、パーティーに貢献していた。しかし、攻撃重視のリーダーはジークの働きに気がつかず、追放を言い渡す。ジークが抜けた途端、クエストの失敗が続き……。一方のジークは王都の門番に就職。持前の防御力の高さで、瞬く間に分隊長に昇格。部下についた無防備な巨乳剣士、セクハラ好きの怪力女、ヤンデレ気質の弓使い、彼女らとともに周囲から絶大な信頼を集める存在に！「小説家になろう」発ハードボイルドファンタジー待望のコミカライズ！
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ズバ抜けた防御力を持つジークは魔物のヘイトを一身に集め、パーティーに貢献していた。しかし、攻撃重視のリーダーはジークの働きに気がつかず、追放を言い渡す。ジークが抜けた途端、クエストの失敗が続き……。一方のジークは王都の門番に就職。持前の防御力の高さで、瞬く間に分隊長に昇格。部下についた無防備な巨乳剣士、セクハラ好きの怪力女、ヤンデレ気質の弓使い、彼女らとともに周囲から絶大な信頼を集める存在に！「小説家になろう」発ハードボイルドファンタジー待望のコミカライズ！
漫画家。主な作品『その門番、最強につき～追放された防御力9999の戦士、王都の門番として無双する～』（双葉社）
小説家。主な作品「その門番、最強につき～追放された防御力9999の戦士、王都の門番として無双する～」（双葉社）「貞操逆転世界で唯一の男騎士の俺、女騎士学園に入学したらなぜか英雄扱いされた ～絶倫スキルでハーレム無双～」（双葉社）
イラストレーター。主な作品『その門番、最強につき～追放された防御力9999の戦士、王都の門番として無双する～』『ダンジョンで戦い続けて20年の童貞勇者、地上に戻ったら男女比1:1000の世界だった』（双葉社）
第12話(3)
>>1
それな
第5話(3)
死んだら相手の軍勢に取り込まれるなら肉壁になれって命令は愚の骨頂だよな
第5話(2)
アーチャー対ランサー()が始まるのかと思ったのに
第12話(1)
変わらない吸引力は大尊
第3話(2)
良いじゃないかビキニアーマー
第10話(1)
バルボラはこんなとこで何やってんだ？
第8話(1)
モブに負けるって普通に雑魚じゃん
第7話(2)
状況把握が出来なさすぎる
第3話(3)
団長が節穴すぎる
第12話(3)
話し合い大事。普通の人が察しろだの気付けだの思考が読めるワケ無いしな。あの世で巻き込んだ人達にもちゃんと謝れよ、ナハト
第12話(1)
画風が変わるとスタンド発現しそうだな…矢でも受けたか？w
第11話(2)
謝られ自分の否の部分を認め許す…まぁ中々出来ないよ。ただ、追放原因は捉え方によって主人公は他人に無関心過ぎるとも思ったな
第12話(3)
めっちゃめちゃおもしろい
第1話(3)
パーティーから出ただけでなんでこんなにバカにされるの？bパーティーのランクが低いってこと？
第12話(1)
モブ顔ておま
第10話(1)
>>>88
普通は問題あるけどこの漫画は主人公が防御特化だと言った上でリーダーがウチには攻撃特化しか要らねぇって言ってる
第12話(1)
男気を発揮すると北斗の拳になるのか…
第12話(1)
まあそうなるはな。努力するか怠るか
第12話(1)
なんて言うかもうどうやっても勝てないから諦めな
第9話(2)
氷姫｢ジークは居る？｣
モブ衛兵｢あそこです！｣
ジーク｢売るな｣
ここ何気に好き