ズバ抜けた防御力を持つジークは魔物のヘイトを一身に集め、パーティーに貢献していた。しかし、攻撃重視のリーダーはジークの働きに気がつかず、追放を言い渡す。ジークが抜けた途端、クエストの失敗が続き……。一方のジークは王都の門番に就職。持前の防御力の高さで、瞬く間に分隊長に昇格。部下についた無防備な巨乳剣士、セクハラ好きの怪力女、ヤンデレ気質の弓使い、彼女らとともに周囲から絶大な信頼を集める存在に!「小説家になろう」発ハードボイルドファンタジー待望のコミカライズ!
ズバ抜けた防御力を持つジークは魔物のヘイトを一身に集め、パーティーに貢献していた。しかし、攻撃重視のリーダーはジークの働きに気がつかず、追放を言い渡す。ジークが抜けた途端、クエストの失敗が続き……。一方のジークは王都の門番に就職。持前の防御力の高さで、瞬く間に分隊長に昇格。部下についた無防備な巨乳剣士、セクハラ好きの怪力女、ヤンデレ気質の弓使い、彼女らとともに周囲から絶大な信頼を集める存在に!「小説家になろう」発ハードボイルドファンタジー待望のコミカライズ!

小説家。主な作品「その門番、最強につき~追放された防御力9999の戦士、王都の門番として無双する~」(双葉社)「貞操逆転世界で唯一の男騎士の俺、女騎士学園に入学したらなぜか英雄扱いされた ~絶倫スキルでハーレム無双~」(双葉社)

イラストレーター。主な作品『その門番、最強につき~追放された防御力9999の戦士、王都の門番として無双する~』『ダンジョンで戦い続けて20年の童貞勇者、地上に戻ったら男女比1:1000の世界だった』(双葉社)
第2話(3)
防御の専門職が動き回っちゃあ駄目なんじゃね?
敵の攻撃を防ぐんだから!
第6話(2)
防御を一手に引き受けてるんだから、暇してる戦闘員を雑魚狩りに投入して早く決着つけようや。4人に丸投げしてるんじゃないよ。
第6話(1)
考え無しに無双出来る状態に自分が強くなったと勘違いしそうでヤベェと盾役の有難みに気付けるのが雑魚と猛者との違いよな。
第5話(3)
作者、骸骨愛が凄いな。今までのぽや~んとした絵はなんだったんだ。
第5話(2)
主人公が悟りすぎてるから成り立つ話であって、職務放棄のかまってちゃん部下のままなら辞めてもらってどうぞになるところだわ。
第3話(2)
主人公がまともで良かった笑笑
第4話(2)
その昔、某作品のAO木ってボクサーが大見得切って腕相撲に挑んで、結果肘から先が逆に曲がるのを見たことあるんだが……似てる
第4話(1)
なんでこんなにモブ衛兵共にまでラムダイズムが浸透してんだ?(笑)
第5話(1)
仲間の頭射つとかラムダも真っ青なクズじゃないか?
まともな団員いないの?
第4話(3)
女ばっかだな…せっかく話は面白いのに無駄に差し込まれるお色気要素にゲッソリして来た…。
第4話(2)
露出系痴女だけじゃなくセクハラ系痴女を追加するとか問題しかないじゃん…。
第4話(1)
>>7
気付かれなくても仕方ないよ…だって、今回の痴女はほぼ顔だけで、胸も尻もおまた周りもハッキリ見せてないもの。
第5話(1)
怪力女より面倒な弓使い。仕事せず給料貰って試し行為は律義。それなら解雇して泣きつかせればいいよ。働かざる者食うべからず。
第4話(2)
女同士でも日常的に乳揉んでくるような輩は嫌だ。リアルでやられたら問答無用で張り倒してる。
第3話(3)
いっけぇー!
どっちみちそんなやつ危険因子やわ
第3話(1)
よく寝てんじゃねーよ!卑屈なのめんどくさ!
第2話(3)
攻撃が当たらないとかじゃなくて通らないのはダメでは?
第2話(3)
ざまぁー!攻撃に集中できてたのにねぇ
でくの坊のお陰で?あーん? ?
第2話(1)
こくり。
全くしゃべらんのはイヤだけど
口数少ないのはちょっとセクシーよね
第3話(1)
ラムダくん悪い奴感出てる
なのに嫌いになれないのは自分もそっち側だからだな