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親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――！？「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー！
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親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――！？「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー！
漫画家。主な作品『ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される』（双葉社）
小説家。主な作品『ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される』（双葉社）
イラストレーター。主な作品『ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される』『姉上。スカートをまくって股を開いて見せてくれませんか?』（双葉社）
第16話(3)
古参の使用人は主人の幼い頃とか知っている…故に二つに分かれる
自重し、真摯に仕える者もあれば
増長し、大きく振る舞う者
第12話(3)
マリーの思い込みが拗らせすぎてるよなー違うっていっても聞かない
第12話(2)
もう少し子どもの年齢なら王子許せたけど結構いい歳でコレは性悪やな
第10話(3)
マリーの意思で婚約者になったわけじゃないのにこの言い種はゆるせんな
マリーから断れるわけないだろ
第10話(2)
コメ欄がマリーの味方いっぱいでいいな
第10話(1)
いくら安全なのかも知れんくても1人にしたらダメだろ
第16話(2)
手慣れてるな…
マジでメイド以上に諜報員、側近でいられる気がする
第26話(1)
お姉さんとはここでは再会させないのか
それはそれでいいな
第16話(1)
必要としないなら歓待なぞしないぞ
今までの環境のせいでネガティヴな思考しがちだから仕方ないが
第8話(3)
ストレスの少ないストーリー展開、ありがとうございます！
第25話(2)
姉ちゃんはどうしたいんだろね
第8話(3)
ミオは既に気づいてて、こんどあの二人をボコボコにしてる未来が見えますのは私だけでしょうか。
第15話(3)
前話からの流れ
シリアス→ギャグ→イチャコラ→ホラー
第15話(1)
何シリアスな流れで面白い事してんじゃい
第9話(2)
ミオがいなかったらキュロスが嫌いになる展開だったよねこの貴族様メイドのとこ
第8話(3)
キュロスも複雑な生い立ちだけどマリーほど不憫ではないからわかんないんだよなー初恋に浮かれる前に相手をよく知れ
第6話(1)
波乱の予感が…
第25話(2)
この漫画最初の方も主人公が卑屈すぎて周りと会話噛み合ってなくてイライラしてたの思い出した
第26話(1)
両思いの恋愛覚えたての自尊心低め女子って感じ。相手が思慮深くて諫言してくれる人だからいいけど、下手すりゃメンヘラか共依存
第14話(1)
本当に父親が危篤ならそのままフェードアウトしてくれりゃ良いがな