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親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――！？「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー！
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親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――！？「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー！
漫画家。主な作品『ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される』（双葉社）
小説家。主な作品『ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される』（双葉社）
イラストレーター。主な作品『ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される』『姉上。スカートをまくって股を開いて見せてくれませんか?』（双葉社）
第13話(3)
万能メイド…密偵みたいなことも出来るのか?
第25話(2)
何度も同じ事やりすぎかもなぁ
前も同じ事思ってたろうに忘れてると記憶障害なんかなと
第7話(2)
今までないことの方が当たり前で主張してこなくてぎゃくたいされてたってわかってんのにやり方下手すぎかい
第6話(3)
キュロスは王子じゃねえぞ……
第12話(3)
…マリーが男爵家の嫡流なら納得
縁戚である側が乗っ取りしたなら生かさず殺さず…だろうからな
上手く途絶えさせたいなら尚更
第25話(2)
バカみてえな女だなあ
第26話(1)
マリー…
色々覚悟決めたんだろ？
じゃあキュロス様の目を見て告白しろよ。
言葉と行動が伴っていなくてイライラするんよ。
第26話(1)
良かった…
これでまたすれ違ったら本気で読むの止める所だったよ。。
第6話(3)
嫌な予感しかしねえよー
第6話(2)
主人の嫁に飛び付くとか。
斬首した方が良いんじゃないか？
胴斬でも良いかも。
第11話(2)
貴族で恋愛婚は珍しい話、結婚当初に想いがある筈も無いがその後仲良く出来たりするので、王子のした事は下世話以外無い
第25話(2)
精神あるいは肉体的虐待は大人になっても苦しめ続けるってはっきりわかんだね
ダメ絶対
第11話(1)
日本とて戦国時代に白人を見て『南から来た野蛮人』つまり南蛮人って呼んでいたから
縁のない見た事ない外見に偏見は仕方無し
第10話(2)
剣だけは…仮にも騎士団長がそれで良いのか？
まぁ参謀が優秀なら然程問題でも無いか…
第25話(2)
そろそろうざすぎだるいキュロスが可哀想でしかない
第25話(2)
闇はあるのかも知れないけど主人公めんどくさい
第25話(2)
卑屈云々はともかく、姉が生き生きと仕事してるのを確信してるのにそれを相談無しで破壊しようとしてるのだけは理解不能なんだが
第25話(1)
キュロスはそろそろマジギレしてもええぞw
第25話(1)
キュロスはそろそろマジでキレてええぞw
そもそもマリー自分で拒否権無いって言っててこのムーブは流石にギャグの領域w
第24話(2)
昔の知り合いがいきなりケロイド全開で出てきたならそりゃこういう反応にもなるだろ
普通グラサンなり包帯なりしそうなもんだが