親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――!?「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー!
親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――!?「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー!

第29話(2)
なんだろ?いきなり両親がキチるというのは取って付けた感が強いな。というかババァーンはまともなのに息子が53過ぎるのも…。
第25話(3)
いやっ ほんとミオ…っ!!!! マリーもよく云えた…っ!!!!
第25話(1)
何もしなくていい は必要とされていないんだなと感じさせてしまうしましてや幼い頃からのこともあり余計に… ううう…っ
第29話(2)
自由で才能のある妹・美貌で皆に愛される姉どちらも才能も美貌もあったから平等にしていたなら家は廃れる事もなかったろうに
第29話(2)
あの両親を生かしておく理由が無い&弟君を一刻も早く連れ出さないとヤバイ気がするんですが…。
第29話(1)
姉は祖母に似た良家の子を産む機械、マリーは領主経営の傀儡、父親が表向き領主をやっている間弟君の存在意義ってなくない?
第29話(2)
中身があっても碌でもない猛毒が親であったらどうにかして逃げる他ないんよ
第30話(1)
ミオが有能すぎる。あえてマリーのフルネームを伝えるの痺れる。
第29話(2)
お金のために婚約者選んだのになんで馬車代ケチった謎はちゃんと回収される…?
第30話(1)
あまあまシンデレラストーリーとはいったい……
可哀想な鬱展開もう嫌
第24話(1)
こういう呪いって解くのが難しいんだよね
傍から見たら簡単なのに本人が期待したくないんだよね
傷つきたくないんだよね
第27話(2)
すげえウロウロしてるけど風呂まだだよね?
第27話(1)
真っ昼間から励んでたのに戻って来たこと全然知らされてないんか
第29話(2)
従者を返り討ちできる深層の令嬢すげえな
第30話(1)
こうなると弟が心配になってくるな…。
第30話(1)
姉妹揃って親の呪いに掛かってたんだなぁ……
第30話(1)
姉妹とも毒親に自己肯定感を徹底的に奪われすぎて当然の幸せも罪悪感で受け取れないんだろうな
醜くもカラッポでも全然ないのよ
第30話(1)
自己肯定感が低い人は恵まれた境遇になると自分がこんな幸せでいいのと罪悪感を感じがち
自分はカラッポだとの卑下も妹そっくり
第19話(1)
やはりアナスタジアお姉ちゃんはいい子や……
第30話(1)
姉さんしんどいよ…怖い