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親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――！？「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー！
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親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――！？「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー！
漫画家。主な作品『ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される』（双葉社）
小説家。主な作品『ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される』（双葉社）
イラストレーター。主な作品『ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される』『姉上。スカートをまくって股を開いて見せてくれませんか?』（双葉社）
第29話(2)
>39
お金がないからでは…？
第19話(2)
息子が論外すぎて孫に対して教育ママになっちゃったか……
第29話(2)
「大嫌いで大好きな～」という気持ちだったのにマリーが受けた印象は「大好きなお姉さま」だったのだから、如何にこの姉が良きか
第30話(1)
17 「マリーはあれで幸せそう」ってのは全部、「私よりは」って枕詞がつくんだよ……
第29話(2)
馬車に轢かれて死ぬ最期だけは回避できて良かった
第12話(2)
マリーのりんごの皮むきシーンしっかり描いて欲しかった得意な事に挑戦して今よりさらに自信をつけさせる大事なシーンだったのに
第29話(2)
これで繋がった、お姉ちゃんいい人そうなのになぜマリーを助けなかったんだろうと思ってたけどその方が自由と思ってたからなのね
第29話(2)
まともじゃないのは縁談相手ではなく馬車(御者)だったね
第29話(2)
>3
確かに仰るとおりなんですが、
すみません、弟の存在忘れてました…
第29話(2)
完全に両親だけ悪い展開でお草も生えませんわ。マリーちゃんは馬車馬でアナスタジアちゃんは金のなる木にしか見えなかったのね。
第30話(1)
農作業は好きだけどお湯や石鹸を使えず垢まみれ、
仕事が山積みで納屋で寝泊まり、服はボロ。
これでいきいき過ごしてるって？
第29話(2)
弟くんにも救いの手を･･･っ(； ；)！！！！
第29話(1)
いや マジ親･･･っ(憎悪
第29話(2)
両親は領主の務めができない時点で隠居してマリーとアナスタジアに家督を譲れば…これも無力感を与えた祖母の過ちか
第28話(1)
今のところ全ては親が悪い(怒 ！
第29話(2)
隣の芝生は青く見えるもんだ
第29話(2)
原作からの補足お節介ですが、姉は自作服と共に裁縫ハサミを大切に抱えていたので切りつけて反撃し掴まれた髪を切って逃げました
第27話(3)
姉ーっっっ！！！！
第26話(3)
マリーの心情と葛藤と解放 現実でもこのような事件があるのでマリーをみてモヤモヤする人は理解してからみるとよいと思うわ…！
第29話(2)
姉には見た目を、妹には優秀故にズタボロで教育、弟には下姉に教育をさせ、両親は大人な幼児‥草葉の陰の祖母はさぞ辛かろう‥