親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――!?「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー!
親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――!?「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー!

第30話(2)
祖母が亡くなった時に母親がキレたのもマリーを奴隷のように扱ったのも全て納得いく理由が来たな。
第21話(1)
姉様だけでなく、その前2客を襲った前かものかよ…orz
第19話(1)
少なくともちっちゃい時の姉さんちゃんとマリー愛してるやんけ。
描写されないから不明リすぎたけどちょっ城ホ解禁ね
第18話(4)
物心つく頃からの洗脳の成果と言えるのかもしれんがやった奴らゆる"さ"ん"
第30話(3)
当時ヨーロッパ全体がそうだったはず
第17話(3)
アナスタシア側の話も…!気になる…!
第17話(1)
姉が妹を逃がすために醜いと言い出して自分は死んだふりをして逃げた?弟くん無事であれ……
第18話(1)
キュロス様とまりーのイチャコラを見たい
でもマリーが毒男やの洗脳から解放されてく過程も楽しみたいんだッ!:( ???):
第30話(3)
フランス統治時代のイギリスかな
自国では英語、王族の前や貴族の集まりではフランス語
第30話(1)
視野が狭くなっちゃう環境だから仕方ないけど、相手が可哀想とか自分が犠牲になれば良いとか勝手に決めつけちゃいかんなぁ…って
第15話(1)
キュロスさまマジでヒロイン枠では?
第14話(1)
愛情と過保護は別物……羽ばたかせてやれ……
リュー・リュー様、肝に刻みます!
(手を出しがちな親なので耳が痛い)
第14話(2)
教養の高さを殺されてただけで学習脳裏としてはギフテッド並なんでね?
あの劣悪な環境でこれだけ学べてるんだから
第14話(1)
マジで姑というより第二の母だろこれ。
実おやより親してるしサイコーかよ
第13話(3)
Maryの何代か前2イプサンドロスの血が入ってて部別されてて、マリーにその違う隔世遺伝したから赤げなのかな?
第27話(1)
不覚にも涙が
第29話(3)
感情が揺さぶられるっていう点では、大好きも大嫌いも同じ。波風立てないように生きてきた人にとっては好意も安定を崩すもの
第29話(2)
目の前でお前には必要ないって言われてたの見てるのに…望んでそういう振る舞いをしてる訳ないじゃない…現実逃避しちゃったか…
第29話(1)
お、おう…
第28話(3)
いや、おばあ様もそれを息子夫婦に言ってあげてや…母親はおばあ様を嫌ってたんじゃなく崇拝してたような感じなのか…?