親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――!?「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー!
親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――!?「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー!

第32話(2)
もっとイチャイチャしていいんやで?
第32話(2)
没落確定がうるさいよ!
第33話(1)
才能無い上に努力する気も無く他人に高圧的な無能なんかに領主されちゃ敵わんよな
傀儡がお似合いかもな
第32話(3)
多分朗読したら単行本が100巻越えてしまうんだろうなww
第33話(1)
そっか有能すぎるサーシャにクソデカコンプ抱いて俺は有能だと思い込むことでここまできたのね、かわいそうに...有罪
第32話(2)
…w 誰の許可も何も、結婚相手としてきたんだから、そらあんたの許可も入っているだろww何言ってんの?頭大丈夫か?ww
第32話(2)
ニヨニヨして顔が崩れるぐらい甘々な二人の仲をもっと見たいです
第2話(2)
お姉さんは全然悪くなかった。
でも妹を庇うとかはしなかったのかな。
あと、出演時間が短過ぎる。
第26話(1)
女心と秋の空…
第25話(3)
この女…超絶めんどくさい!!!
第25話(1)
何故そうなる…
第32話(2)
甘えるってはっきり言葉にして伝えてるの、マリーが成長してていい!
第32話(2)
ひゅー!!!
ここから楽しい時間だぜー!!!
第32話(3)
金と地位のためって・・・。弟そんなこと一言も言ってないのに可哀想。早く弟保護しなきゃ。
第33話(1)
自身が努力して有名になった二世タレントって数人しかいないけど、大多数は親の七光りで消えるか堕落する…この父も後者か
第32話(3)
あんなクソ両親の元にあんなに素直なセドリック坊やを置いとけない!
絶対助ける計画があるのよね?
楽しみですわ
第32話(2)
こうして読んでいると、リアルの国政も同じだなぁと思う。目の届かない地方で活躍する政治家もいれば、世襲で怠慢な二世三世は…
第33話(1)
お父様は王国語は出来るけど貴族の公用語のフラリア語が読み書き聞き出来ないんじゃなかったかしら。違ってたらごめんなさい
第32話(2)
息をするようにお姫様抱っこ
第32話(1)
農家の娘が勉強もせず跡取り息子を誑かせれる接点があって、その前からキチッとしてる祖母を認識できる距離とか貴族設定ガバガバ