親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――!?「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー!
親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――!?「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー!

第33話(2)
つくづく反吐が出る(元)家族だなぁ
第33話(2)
パッパ、嫁さんにも何も持たず何も出来ないって言われてて草
第34話(2)
自分の常識が非常識だったって認めて受け入れるのってなかなか出来ないよ
食べ物の食べ方とか些細な事でも結構ショックでかいし
第33話(2)
私も露骨な毒母(現在は絶縁済み)の嫉妬で幼少期から虐待受けて育ってきた人間だから、この話心臓に刺さるわ
第34話(2)
親父は無能なだけの人?貴族の公用語でさえ話せないって言ってたけど
第34話(2)
次は親父の番やな。
とりあえず「実は可哀想だったから許してあげよう」の展開にならないことを祈る。
第34話(2)
お母さん過去に何かあったのかな
自分が赤毛で長身だから不幸なんだと信じこもうとするだけの出来事が
第33話(2)
両親共にバカで相手にされなかった。マリーに才能があったからマリーだけを可愛がって…違うか。残り少ない時間をマリーに託した
第33話(2)
この姉妹が親に似ないで本当に良かったー!
勿論、弟も
隔世でバカぎ生まれる家系とかだったらやだな
第33話(2)
きっしょwww
第33話(2)
…両親揃って『自分自身』を否定して生きていたのか…
第33話(2)
大人向けの漫画以外で、ここまでの同族嫌悪は中々見ないからこそ、この母の異常性が際立つんだな。
第33話(2)
原作より綺麗にまとまってる!原作も全然問題なく読めたけど、こちらのがすっきり要点掴んでる気がする
第33話(2)
やはり暴力 暴力はすべてを解決する
第33話(2)
自分が苦しんだんだから同じ赤毛の娘が幸せになんてなれる訳がない!なって良い筈がない!多分そんな所なんだろうけど…最悪やな
第33話(2)
頭突きはやる方も当たりどころが悪いと大ダメージな両刃の技
第33話(2)
「何も持たず何もできないのに!」って、庇ってるように見えて酷い言様。妻が一番夫の心を抉ってる説(笑)
第34話(2)
それでも夢みたいなら自分達だけで見ろと。
まあ後わずかだろうけど。
第34話(2)
マリー…頑張ってここまでこれて良かったT^T
第34話(2)
親はどちらも自分で何もせず夢ばっか見てた。
でも実際に夢を手に入れたのは自分達で動いた娘達。