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親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――！？「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー！
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親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――！？「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー！
漫画家。主な作品『ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される』（双葉社）
小説家。主な作品『ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される』（双葉社）
イラストレーター。主な作品『ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される』『姉上。スカートをまくって股を開いて見せてくれませんか?』（双葉社）
第33話(2)
何もできないパッパと不幸を呼ぶマンマ
お似合いのおふたりですね
第33話(2)
サーシャが求めていたものを「捨てた」お前が認められるわけがないだろう。
第33話(1)
努力もしない領主か。
第32話(3)
日記はともかく、母親の方はホントなんもわかってないな。サーシャの言葉を聞いていたのなら教養の大切さを理解しなよ。
第32話(2)
男爵ごときがさ、なんで現伯爵で次期公爵の結婚式を止められると思ったのかな？立場をわきまえたらどうなんだw
第33話(2)
親になれなかった時点で大人として終わってるけど自分のために他人の不幸を望む時点で人として終わってる
第33話(2)
最初生首持ってるのかと思って焦ったぜ…
第33話(2)
この毒親ズ処し終えたら姉さまの世直し痛快活劇な外伝描きましょう。絶対人気でるよ！
第33話(2)
近親憎悪か、よくあるけど、そこにスグに察せられちゃうマリーが余りに不憫(´；ω；｀)
第33話(2)
この毒親&環境でよくええ子に育ったよな。マリーとアナスタシアは
正直、世間斜め見て捻くれて育ってもおかしくないぞ
第33話(2)
不幸の定義付けをする為に赤毛で高身長なマリーには不幸な境遇でい続けてもらわないと自分が惨めになるから困るんだろうね。
第34話(1)
サーシャ様が教育してくれてる時に努力してたらこんな勘違い女にならなくて済んだのにね
第32話(1)
これウィッグの伏線かーーー
第34話(2)
親父は色々と無理、実務になってたマリーを放り出した時点で領主の資格ナッシングでしょ。
第33話(2)
この両親なのになんで子供2人は素晴らしいんや…
第34話(2)
マリーさん、その?…外反母趾になって足にわるいるよ……って思った。
空気をぶち壊す一言、御免なさい
第34話(2)
ようやく鬱展開終了かな？
そろそろ明るいの行こう明るいの
鬱はお腹いっぱい
第33話(2)
この毒親達は自分を上げる術がないから他人を引きずり落とすしか対等及び上になる術がなかったのな。人間有る物で満足しないとな
第33話(2)
お姉ちゃんが男前過ぎる??そこに痺れる憧れる??カッコいい??(≧∀≦)
勿論字面がおかしいのは認めるよ(￣∀￣)
第33話(2)
自分も不幸なんだからお前も不幸になれ、という考えの持ち主は男女問わずいるよね…