親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――!?「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー!
親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――!?「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー!

第36話(1)
かなり寄せて描いてくれてる!違和感なくてありがたい!
第35話(2)
いい最終回だった
第24話(1)
分かるよ。稀に褒められると馬鹿にされているんだなって思うもの。褒められるなんて気持ち悪い。
第23話(1)
(´-`).。oO(王子様さぁ、暇なの……?)
第22話(2)
なぜ両親が読み書きできないと思い込んでいるコメが多いの?
2人とも直筆のお手紙送りつけてきてたじゃない
第22話(1)
家が消滅したとしても本人は軍の役に立ったのだからもっといい縁談はなかったのか国よ……
なぜ同等の子爵どころか男爵家よ?
第21話(3)
メタだけどあれだけフラグ立てて金髪女性職人が姉じゃなかったらある意味すごいわー
第21話(2)
なんでマリー用の男装服渡さないのか不思議だったけれど
マリーの代わりに嫁ぎ先にも持っていきたかったのね
第21話(1)
お祖母様が存命ならこうはならなかったろうに……
やっぱり息子が残念すぎる
第19話(2)
要は息子がポンコツすぎて出来のいい孫に期待したということでしょ?
領主継がせる気なら早めの教育も理解はできる
第19話(1)
てっきり自国語に翻訳された絵本だと思っていたらまさかの原語だったでござる
第34話(3)
留年は出来ても退学不可の実質終身刑で、頑張って勉強して外出たら息子の執事か…学校初の校内老衰死になりそな気しかせんw
第34話(1)
コレお父さん反対押し切って嫁に迎えた女よね?どこにそんなに魅力があるの?あ、尊敬&結婚してくれるの他に見つからなかった?
第41話(3)
私は末っ子能天気姫を縛りあげときますね!
第26話(3)
アニメだとちゃんと皆に謝罪→致す→すぐ風呂になってて、この辺の話が嫌いだった読者は安心したよ…。
第41話(2)
第1王子が、おばさん姫を相手してあげればいいじゃん!!
なんで第3王子が相手するの??
第25話(3)
ミオがしごできすぎる…!
第35話(3)
アニメの最終話もギャグパートは色々省略されてたけど素晴らしかったです!漫画のこれからの展開も楽しみすぎます!!
第41話(2)
じゃ私はお花畑頭のお姫様の心を掴んで弄んでおきますね
第37話(2)
男爵家出身で家柄は問題なし、“あのアナスタジア”だし、グラナド家の後ろ盾もある!
ルイフォンとの幸せな未来へれっつごー!