一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
漫画家。主な作品『パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき』(双葉社)
第6話(3)
主人公にやたらと噛み付くのなんなん?みんながみんな犯罪してまで潰そうとするにしては動機が薄すぎるやろ
今後説明あるんか?
第5話(1)
なんでこんな犯罪紛いの行為に手を出すほど恨んでんの?調子に乗ったからってこんなんするほどお前らに不利益ある?展開が謎すぎ
第3話(3)
ナルセーナがひたすら可愛いだけの漫画やな
第3話(2)
話がとっ散らかりすぎて意味不明
今のところ起転承転起転転ぐらい話がヘンテコだぞ
第3話(3)
全体的に話の展開が早くて早い
第2話(2)
似たような話はよく見るけどタンクも兼ねてる回復薬は初めて見たかも?
第12話(2)
ままーです
第12話(2)
こう言う系統の話は野放しにしたら危ない奴ら放置しがち。
怖すぎる。
第10話(3)
僕が許しても意味ないってセリフが良くわからない。納得するジークも謎。出てくる人物全員なんらかの精神疾患に見えて怖い。
第4話(3)
え?まさか背骨折ったの?
第2話(3)
実は主人公がめちゃくちゃ有能ってことを見せる為に話とキャラを無理矢理作ってる感が凄い
第5話(3)
懲りないねえって口に出してコメ欄開いたら既に同じコメしてる人おった
第2話(1)
主人公の境遇を悪く見せる為の話の作りが雑。不快なキャラを出して適当にそれっぽいセリフ言わせりゃいいんでしょ?みたいな
第6話(1)
とりあえず腐っても勇者パーティのはずなんだが滅茶苦茶疎かですねってのだけはわかった
あとから入った治癒の人が貧乏くじすぎ
第5話(3)
懲りないねぇ
第5話(2)
えー、ただ単に実力不足なだけじゃないですかー
ここまで行けるんだぜふふーんじゃなくてもっと精進せいよってだけですよね?
第4話(3)
クズパーティ多いなおい
第3話(1)
一話がちと短い気がするけどこれ言っちゃいかんやつ??
第2話(2)
囮役いるだけでも相当戦いやすいはずなんだがなぁ....どんだけ脳筋ぞろいなん勇者パーティって(他の追放系でも思ってたが)
第1話(3)
カモられすぎぃ