一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
漫画家。主な作品『パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき』(双葉社)
第8話(3)
実は僕は
笑っていると
敵のヘイトを
集めることが
できるんだよ
とのことです。
第8話(2)
二人の関係性をよく理解しているパリピヒュドラに俺も感動した
第7話(2)
展開が雑すぎて評価するのが難しい。何というか…漫画として成立していないのか、もう何なのか分からない。面白いのかもしれない
第7話(1)
主人公がヘイト集めすぎなのがこの漫画で最も納得できない点。そもそも冒険者全員に無能認定されてるのがおかしい
第6話(3)
ぽっと出の脇役の恋愛事情を持ち込まれてもフーンとしかならない
第6話(2)
悪人は悪人らしい顔で描いてくれないと。久し振りに出てきた受付嬢がどんな奴だったか頭から抜けてたわ
第8話(3)
それでなぜ主人公はギルドの受付嬢にすら疎まれてるんだろう?いつか分かる日が来るのかな?強すぎて疎まれてたとか…?
第12話(3)
椅子の背がコマごとに伸び縮みしてるの草
第6話(2)
いや誰?全く知らん人ばっかりポンポン出るし情報量少ないなぁ……
第3話(2)
妬みとか凄そうな世界
第12話(3)
つまり2人の愛の巣が欲しいと(//∇//)
第8話(2)
リア充見て怒り狂った魔物が返り討ちにあうみたいなww
第4話(2)
展開が早い
話に矛盾が多い
第2話(1)
ギルド受付嬢の教育がなっていませんね。もう一度ヒラからやり直させたい
第1話(3)
ヘイトを集める笑顔か〜...もしかして仲間のヘイトも集めてたのかな?
第9話(2)
読み直してきたけどモヤッとしただけだったわ
第5話(3)
結果見てないやん…
第5話(2)
一度雑魚と認識した以上、何をしてもお前は雑魚!
という世界なんだなここは
第12話(1)
あれ?終わった⁈外野から見たら楽勝やん、努力が報われたんやろけど…伝わらんやつ…
第12話(1)
どの技もふわっふわで何してんだかようわからんって感じ。なんかやっとるわなる