一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
漫画家。主な作品『パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき』(双葉社)
第1話(1)
もう同じこと繰り返したくないって保険かけたらダメなの?
最初にちゃんと伝えるなんて誠意あると思ったけど。
第2話(2)
ザマァ展開が早くて助かる
第12話(3)
机広っ
第12話(1)
2
なんかデジモンでそんなのあったな
第3話(1)
いつまでお兄さん呼びなんだろ。
せめてラウストサンと呼ぼうよ。
第1話(3)
格下にしか通用しないんだろうけど、1回潜って格下相手で家一軒分稼げるならもうこのままでもいいな
第9話(3)
もしかして受付って前のと違う人なの?茶番劇してるのかとおもってたわ
第4話(2)
師匠屁理屈こねくりまわしすぎ。超一流冒険者になってる時点で冒険者の才能あるやんけ。過ちを認めろよ
第12話(1)
いや、反撃?食らってぶっ倒れてた奴が「こんなにあっさりと終わるとは」はおかしいだろ
第3話(1)
滅多な事ではって…治癒士に動けない仲間押付けて、敵の前に置いてったんですけど?どう考えても見殺し、抜けれないって何それ?
第3話(3)
なんで気付かんのや
第3話(2)
↓のキテンショウテンキテンテンの口に出して読みたさ半端ないわ
第2話(3)
親の顔より見た流れ
第10話(2)
ああ、アーミアの気持ち、わかるわぁ。
同じ状況になったら同じことして、同じように落ち込むわ……ただし、私に救済はない!!
第9話(1)
「そんなことおもえるわけないじゃないですか」のところが可愛すぎる
第12話(1)
戦いに迫力ないし、キャラの話がないからキャラに感情移入出来ないし、物語の構成もよくわからない
戦闘以外な絵は割と好き
第9話(2)
展開理解するために第1話から読み直してくるわ
第6話(3)
追放された系好きです!面白いです!
第9話(1)
渡したけど断られて餞別代わりに貰ったとかそう言う事考えないのかな?
見捨てた2人と違って自分で救って運んだ相手だし
第4話(2)
おやおや、耳がいい主人公だねぇ。