一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
漫画家。主な作品『パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき』(双葉社)
第8話(3)
‥‥ふぅ
第1話(3)
これだけ実力あるのに追放って、ナニやらかしたの…?
第1話(2)
器用貧乏と言わずにいろいろそこそこできるの方が前向きかな~
第1話(1)
最近の一流パーティは態度悪いのが多いな
第7話(2)
〜完〜
第6話(3)
本人なの!?
ほんとか分からないけど!て言うか、この漫画まじ面白い!!
第1話(2)
素晴らしいと思いました
第6話(2)
読者が続き気になる!読みたい!ってなるとこで切った方が良いのでは。全然続きが気にならないしストーリーも分かんない。
第6話(2)
ストーリーが分かりにくい。
第6話(1)
自分がここまで思ってた事と同じ感想の人たちがいて安心したわ
第13話(2)
え?本部だかの直属者おるやんか!
第12話(2)
にわか追放物みたいな
第11話(3)
無詠唱(詠唱時間あり)
第10話(3)
「あなたに何がわかるのよ」とヒスる人間がこんなに早く考えを改めるわけないじゃろ
自分が正しいと思ってるセリフだぞそれ
第6話(1)
なんかぶつ切り繋ぎ合わせたみたいな?
色々流れが悪いかな…
第13話(2)
いや知り合いに有力者おるやん。ふつうに頼ればよくね?てかギルド職員もそれ知ってるくね?
第10話(3)
耐久振りヒーラーのこの話と
耐久特化タンクの話が混線する件
しかもこっちは臨時で受けるのではなく自分からタンクしにいく
第3話(2)
ゴブリンにしてはデカイなこの世界では普通なんだろうけど
第2話(3)
ヒドラちゃん「メッ」って言ってるでしょちゃんと全滅させないと手加減とか無用なのよ
第1話(3)
リッチさんヨォ最初に持ってた鎌みたいなのはどうしたよ