一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
漫画家。主な作品『パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき』(双葉社)
第9話(1)
脈絡が無さすぎて。魔法使いの子、そんな感じだった?中心の二人に心酔?お楽しみばっかしてる奴に?引くわ。
第13話(2)
34だけど時間経ったらちゃんと増えてたっぽい
でもお気に入り即解除したはずなんだが…
第13話(2)
今更だがお気に入りの数100560って凄いな
って思って試しに押してみたら数に変動無かったんだが
じゃあこれ何の数なんだ
第13話(2)
今更だけどお気に入りの数100630って凄いな
って思って試しに自分も押してみたら
数に変動なかったんだが何の数字なんだ
第8話(3)
ネーム通してるのは編集だよね
第8話(3)
渡り合える以上だろうが。前のパーティ足引っ張りすぎじゃない?
第8話(3)
渡り合える以上だろうが。前のパーティ足引っ張りすぎじゃない?
第8話(1)
魔力探知って行動パターンもわかるのね。すごい!ますます追放される理由がわからん。やっぱ追放しないと始まらないから追放かな
第7話(2)
前に見たゴブリンとは顔が違うんだが。これオークかオーガじゃなかったのかな?魔物の外見全部統一されてんの?
第5話(2)
なんとかのパーティは普通の治癒師を知らないのか?流石に設定ガバガバすぎ。まあ、このパターンの作品特有のやつだしなぁ。
第5話(2)
実はヒールはハイヒールを超える究極治癒術説!どこのやり直し術士だよ。
第7話(1)
えっと。ヒュドラの首切り落としたのお前かい!だからなぜ追放された!ヒールしか使えない治癒師だから他はノーコメントですか!
第6話(3)
え?一話で「明らかに弱い」って言ってたのに、やけに強気だな。潰すって。自分の方が弱いって言って潰せるくらい強気なんだ。へ
第6話(2)
一流冒険者って資格なの?剥奪できんの。意味わかんない。功績を挙げて一流と呼ばれるんじゃないの?資格制度なんだ。意味不明。
第4話(1)
王女なのか。自国の?他国の?流石に自国の王家の苗字知らないのおかしいと思うが。
第6話(1)
剣の向き、どうなってんの?
第5話(3)
お兄さん焦ってた?覗いてたのに?
第5話(2)
ギルド職員よ。正当防衛に見えるってことがそれだけ前から見ていたんでしょう?なぜ止めに入らない?グルだって自白してるぞ。
第5話(2)
「お前だけは許さない」
「次は許さないからな」
で?結局今回は許すの?許さないの?
第4話(2)
努力の一言で片付けられる強さってすごいよね。他の冒険者誰も努力してないような話だねw