一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!

漫画家。主な作品『パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき』(双葉社)
第4話(2)
何かよく分からないけどヒールも凄いし攻撃魔法も凄いんだから十分才能持ってるのでは
才能がないなんて気安く使わないで欲しい
第8話(3)
断末魔までFU〜Uで耐えられなかったwww
第8話(2)
ヒドラが可哀想になってきた
第7話(2)
初めて会った人に対して、わたしとあなたがいるのに負けるわけない〜とか言わんやろ。言わせたいがために無理やりすぎる。
第2話(2)
59
それなwwwwwww転生ものの次はこのパターン多すぎ
第1話(3)
こういうのは治癒士とは言わないですぅー
ヒールしか使えないってメインパラディンのサブ盗賊でしょ。治癒士メインとは思えん
第7話(1)
RTA走者かな?
第6話(2)
なんか面白くない、内容が悪いわけじゃないけど表現へのモヤモヤが楽しめなくさせてる
第11話(2)
RAAAAA
だったか……
FUUUUUUほどの破壊力はないなw
第5話(2)
ハイヒールかけても治らない攻撃は今後の伏線なのかな?
第5話(1)
壁に隠れて待機→ヒロインに隠れてるのバレてる→
『遅くなってごめん』は流石に草なんだ
第5話(1)
壁で待機→隠れてるのバレる→『遅くなってすまない』は
流石に草なんだ
第12話(2)
限界を超えた=レベルアップって事か?
第6話(1)
読解力が試される漫画だ・・・
第8話(1)
FU〜U(☝️ ՞ਊ ՞)☝アゲアゲ
第10話(1)
フェニックスはなんて鳴くのだろう?
楽しみだなぁ«٩(*´ ꒳ `*)۶»ワクワク
第8話(2)
続けて読んでるのに続きが気になるコメント毎回いれてるの?
第8話(3)
サムネの絵がだいぶかわった?
第8話(1)
情けない叫び声してやがる
第1話(1)
デビューしたての漫画家さんって感じなのかな?写真ではなくてフィルムの一コマにできれば漫画に躍動感が出ると思います。