一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!

漫画家。主な作品『パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき』(双葉社)
第14話(2)
依頼も受けてないのにモンスター狩りは立場上よろしくないぞ。
特に実績上げようとしてるなら尚更だ
第3話(2)
追放されすぎで草
第9話(2)
ライラって人がここまで肩入れするようなエピソードあった?
第9話(1)
反省してるような描写が入った後ならまだしもそんなのないまま憧れてるだの言ったらただの見る目ないマンじゃないかw
第14話(3)
頭鷲掴みかよ。あのシーンだけ見ればホブゴブもやっぱ人間サイズじゃん。どうなってんの?
第14話(2)
ホブゴブが下層出身かよ。この世界のゴブリンは強い系?
第14話(2)
おもろいな
第14話(3)
主にキャラクターイラスト描いてた人なんじゃないかと読んでて思う
第14話(3)
ここまで読者を置いてけぼりにする漫画始めてで
逆におもしろくなってここまできてしまった。
相変わらず場面が分かりづらい笑
第14話(3)
内容が突っ込みどころが満載のところに
上手く繋がってない場面転換がよりカオスな状況を作ってる
画力自体はそんな悪くない
第12話(1)
確かに話は理解できるし面白いけど戦闘は微妙だね
第10話(2)
ふぇっ?!
第8話(3)
ふぁっ…
今回の話は確かに分からなかった
第7話(1)
ついていけないと思うなら読まなければいいじゃない
なんとか後の話で説明ついてると思うし、私は面白いと思うよ
第14話(3)
あの人間デカすぎん?………遠近法とかいう話じゃない……内容はすごく好きなのでもう少し絵が良かったらと思ってしまう……
第5話(2)
しっかり続きまでまてば大体わかるようにできてるのに
ボロクソに叩いてるヤツら全部言われないと分からない人みたいで草
第4話(2)
攻撃力とか魔力とか、皆が指標にしてる力みたいなのは無いけど
攻撃を躱すとか、イレギュラーな才能があるってことでしょ
第4話(1)
王家じゃなくて貴族って言ってなかった?
第14話(1)
出番の無いところで頑張るってムリじゃん
第14話(3)
まったくとんだ手間をかけさせるクソガキだぜ!