一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!

漫画家。主な作品『パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき』(双葉社)
第22話(3)
エルフの爺さん、ホントに悪者?
女師匠が、一方的に嫌って悪認定してるって事は無い?
第22話(1)
こんな障壁二、三日で出来る訳ない?
迷宮近くの都市は防御考えて長年対策してたんだと思うよ。簡単に逃げられると思う方が阿保
第22話(1)
ありゃま!
犬しゃなくグリフォンだったとは予想外。
第22話(1)
こいつらが逃げ回るのに2ヶ月も使ったのか…
第3話(3)
作者さん、テンプレストーリーに肉付けしただけなのに、突然新しい設定のようなものが不意に出てくるので読みづらいです。
第2話(2)
あのさぁ、ヘイトかってタンクしてたら余程の馬鹿でもわかるだろ…
第1話(3)
本当におつむに欠陥があるとわ
第9話(1)
金返せw
第22話(1)
ドクロベェですか
年幾つ?
第22話(1)
なんで虎狼は帰って行ったの?直ぐ隣に人間居たのに
それにグリフォンの突っ込みがあれじゃ、グリフォンが怪我して墜落した様に
第22話(1)
前話で迫っていた敵はいないし、超難易度魔獣が来ても眺めてるだけだし、緊迫感がない。
第22話(1)
展開が長すぎるのに3つに分けるか余計に長く感じるわ
第22話(3)
何だろう、もう惰性で読んじゃってるな。エルフとフェンリルの扱いがひどいw
とりあえず、ナルセーナの出番増やして?
第22話(1)
カタルシス感じるよりやっとやられたのか…って感情が上回ってしまったわ
第22話(1)
障壁が頑丈なのは分かったけど…
物資の補給が無いと中の人が一ヶ月耐えるのは無理
第22話(1)
Fuuuuuuuu!!!!
久しぶりだぜ
Fuuuuuuuuuuuuuuuu!!!
第22話(1)
話の展開的にもとっくにどうでも良くなってたしな
読者の代理の目として隣街の障壁紹介しか役割無かった
第22話(3)
最後のページのエルフに鼻下のヒゲがない
第22話(1)
もうあっちの人達に何の期待もしてないんだけどなぁ。
第22話(3)
パーティー追放モノでヒロインと組み直し冒険したりイチャイチャする漫画だと思ってたのに(・ω・`)