一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!

漫画家。主な作品『パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき』(双葉社)
第23話(3)
ワイら的には眼福やけど、防御的にその衣装はどうなのナルセーナ…
第21話(2)
1ミリも同情できなくて草
第20話(2)
効果音ビュルルッッwww
第23話(1)
久しぶりにナルセーナとイチャイチャ嬉しい。
師匠のため息w
前回の苦悶もだけど段々師匠が可愛い表情するようになってきた。
第23話(1)
今回の見どころは9ページのお師匠の下乳
第23話(1)
種明かしまでが流石に冗長過ぎないかな?
第23話(1)
爺さん何考えて孤立させたんだろう
第23話(1)
ケツが見えそう
第23話(1)
被害を最小限に迷宮都市の孤立……囮?罠?生贄?
第23話(1)
これは師匠が先走って不安を煽っただけで
エルフの爺さんは最初からこのつもりだったんか・・・?
第23話(1)
本当に食えないジジイだな
第23話(1)
ミストと対立したらダメって言われてたのに大丈夫!?
それにしてもミストの狙いが分からない…
第23話(1)
実は魔法の壁があった、孤立は意図的だった
端折れば1頁で描ける内容だし、丁寧に描写されても冗長なだけで面白くならんのよね
第23話(1)
もうなんでもいいから早くナルセーナとイチャイチャしてろよ。
第23話(1)
モンスタービートが収まるまで、大人しくしておこうっていう作戦はなんであかんの?
第3話(1)
怪我人と後衛職を置き去りにして逃げたデキてる前衛職二人、よっぽどの事に当て嵌まらないの…?_(´?`」 ∠)_
第2話(3)
あー…様々な対処まで出来るものが全て初級ヒールだと思い込んでたクチか。
新しい回復役の方が好感持てるかも…(´・?・`)
第2話(2)
挑発+たまに強力な攻撃の前衛回復職なら使えない筈がないじゃん、司令塔が上手く使いこなせなかっただけでしょ(?`?ω?´)
第2話(1)
ギルド関係者にもムカつくタイプの作品で真っ向から切り捨てた作品を見るのは初めてだわ。
よく言った!!∑d(??ω??)
第1話(3)
攻撃回復持ちタンクが何故無能扱いされるの…( ´Α`)