一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!

漫画家。主な作品『パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき』(双葉社)
第23話(2)
城壁は師匠が作ったのか…ハンパない…
第23話(2)
爺さん敵かな?味方かな?ってのを何ヶ月引っ張るんだって話ですよね
さすがに飽きてきちゃう
第23話(2)
やっぱり爺さんは敵なのね
第9話(2)
夫婦と娘か...?
第2話(2)
ちょっと、さすがに登場人物の感性おかしくない?(・・;)
第3話(3)
伏線もくそもねぇな
第22話(1)
Fiiiiiiiiiiiiiii!
マースバルは?塵になったの?
第11話(3)
変異したか?
第11話(2)
Uraaaaaa!
第23話(1)
読者もエルフかなんかだと思ってる?
第23話(1)
せなかとおしりどっちだったのか?
話の内容より気になる
第21話(3)
魔獣の群れが!
→人間が歩いてくる影。
→次のコマでは囮にした人間が絶滅した?って言ってる。訳がわからない。あれは回想?
第11話(1)
腐れギルドの方はラルマさんが対処するだろ?
第12話(2)
冒険者全員で挑んでも勝てなかったかもしれない変異ヒドラ倒した人間に何で勝てると思うのかね??
第1話(2)
「はあああああ!」って言ってるのは、オークに蹴り掛かるナルセーナだよね。
第23話(1)
師匠の(おっぱいの谷間の)汗すごそう
第3話(2)
記憶とはいえ、なんかポンポン場面が飛ぶね???(´・?・`)
第10話(3)
1話目の態度が本心でも気持ち改めて行動に移そうとしたんだから許されるでしょ
許されないのはあの2人だけでいい
第23話(1)
ナルセーナが飛び退いた時の師匠達の表情が微笑ましい
第23話(1)
言い回しに話の進むスピード。実にエルフの爺さんらしい回だな