一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!

漫画家。主な作品『パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき』(双葉社)
第24話(2)
いつもながら作画は綺麗だよねー
今回は戦闘回だからうだうだした展開もなくてストレスフリーで読めた!
第24話(2)
アラテカ、ってなんかの呪文か名前かなんかかと思っちゃったw
アステカとかカラテカとかそういうw
第24話(2)
お互いに新手と思われてる
第19話(2)
女師匠コロコロ言うこと変わってない?
第19話(1)
街から逃げた冒険者たちは全滅するオチか?
第18話(3)
エルフのじーさんにすごい不快感がある
第18話(2)
エルフがのらりくらりとしてるのがイライラするー
第18話(1)
敵意を露わにしすぎるなと言っておきながら
自分は敵意丸出しじゃないか、女師匠
第17話(3)
ギルド長、人間じゃないだろ…
第17話(2)
なにわろ発生しすぎやろw
第14話(1)
2Pの黒塗りゴブリン?がテラフォーマーズ感あってすき
今回の鳴き声は是非「じょうじ」にしてほしい
第13話(2)
今回のダイジェストも安定のスピード感
ギルドとグルとはいえ「誰が…まさか…」に対してすぐに自ら申告するチンピラの潔さよ
第16話(2)
あの頃より強くなった、のあの頃が最近なんよ
第15話(3)
無理矢理フォローせんでもw
おかしいのはおかしいわけだしw
第11話(3)
タンク兼殴りヒーラーなのにヒールしないのなんでなん?
第8話(2)
死にそうになる前に本気だそうよ
第7話(2)
そろそろ名前で呼べよ
第7話(1)
なんでこの主人公こんなにヘイト集めてるのかよくわからん
天然有能なぜか美少女にだけモテる主役テンプレなのは判る
第6話(1)
ソウルジェムが濁って魔女になっちゃうね…
第17話(2)
なにわろ