一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!

漫画家。主な作品『パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき』(双葉社)
第24話(3)
タイトルにもあるじゃん、最強につきってw
第24話(2)
端折りすぎ
第7話(1)
上から目線で申し訳ないが、この作者ちゃんと修行して
第6話(3)
マンガが下手すぎる笑
誰が誰だかもようわからんくなった
第8話(3)
このあとめちゃくちゃセッ…
おっと誰か来たようだ
第6話(1)
あの仮面の人(新しく入った戦士)は主人公の代わりに入ったヒーラーの知り合いとみた!
2人でパーティ抜けて幸せになって!
第18話(3)
この爺さんなんか胡散臭いな……
第18話(1)
エルフ差別も師弟の確執も後でもいいからまず目的探ろうよ
第14話(1)
隙あらば欲のままに手を出すのと、大事にしたいから手を出さない為に距離を置くのとじゃ意味が違うんじゃない?捻じ曲げすぎ草
第16話(3)
ヒーラーって何だっけ()
第23話(3)
原作確認に行って、唖然としました、自分はもうこれ以上コミカライズは追えないや 絵は好きだけど
第24話(1)
どれだけひどい作りにしても読者は着いてくるのか実験するために、わざと話下手に描いて区切りも悪くしてるとしか思えない…
第23話(3)
ある程度続けて読んでもわからんこと多いのに
この先時間空けて読んだら何が何やらってことになりそう
第9話(1)
正義漢とは
第23話(2)
迷宮都市の住人がギルド支部長のこと知ってるってことは
それがエルフであることも知ってなきゃおかしくない?
第8話(2)
FUUUにまだ慣れない(笑)
第24話(2)
オーガの怒りの沸点低すぎて笑ってしまった。脳内で血管プチンッ!と切れて倒れるかと思った
第18話(1)
600年
随分若いな!?
第22話(1)
34に先に書かれてた!
第21話(2)
たまに日本語がアレだな