面白さモンスター級のラノベ漫画・コミック・小説サイト がうがうモンスター+【毎日無料】

異世界作品

モンスターコミック

パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき

漫画:鳴海みわ 原作:影茸 キャラクター原案:カカオ・ランタン

モンスターコミック

パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき

漫画:鳴海みわ 原作:影茸 キャラクター原案:カカオ・ランタン

一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!

一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!

評価・応援コメント(全5683件)

投稿順
/
いいね順

第10話(2)

普通に逃げたことも分かるし話も面白いから勘違い甚だしいコメントは気にしなくていい。この程度の表現も理解できない猿だから。

2022年08月25日

第6話(1)

何?

2022年08月23日

第5話(3)

どいつもこいつも馬鹿すぎて草

2022年08月22日

第26話(2)

お兄さんの恋心自覚回
「俺、フェンリル倒したらナルセーナにプロポーズするんだ」

2022年08月21日

第27話(1)

余裕が出来たねイケメン//

2022年08月21日

第26話(2)

フェンリル素早くて足止めできないかもって時にものすごいナルセーナのこと考えてるけどその間はフェンリル待っててくれてるの?

2022年08月21日

第1話(2)

新種のオーク見れたしもういいや

2022年08月20日

第1話(3)

GYAAAAAAwwwww

2022年08月20日

第25話(3)

とりあえず髪の毛うざいから切ってー。
スネオみたいですごく気になるー。

2022年08月20日

第3話(2)

育成機関からも追放されてたんかw

2022年08月20日

第26話(2)

まだフェンリルは強い弱いあるがこうして登場するから良いけど、ベヒーモスの不憫さと言ったら・・・。

2022年08月20日

第26話(2)

一話でまとまるのを3つに別けてるみたいな間延びと思ったけど
本当に一話を3つをしてるから仕方ないのかなぁ?

2022年08月20日

第15話(3)

治癒術士じゃないんけwww

2022年08月20日

第15話(2)

上層の敵程度、、、?
ちょい前では下層っだか中層だかって言ってなかったか?

2022年08月20日

第4話(2)

盛り上がってま!い!り!ま!し!た!!!!!

2022年08月20日

第26話(2)

お前がナルセーナを好きなことなんてみんなが知っているということをお前だけが知らないんだよ。

2022年08月20日

第26話(2)

聞いてナルセリーナーちょっと言いにくいんだーけどー

2022年08月20日

第26話(2)

フェンリルが稽古してくれてる様にしか見えんのだが?

2022年08月20日

第26話(2)

レベルアップの予感?
丁寧に描かれているので、細切れでなければもっと楽しめるのに!
フェンリルの速い感じがよく出てる。

2022年08月20日

第2話(2)

ゆうたしかいないぞ気をつけろォ!

2022年08月20日
  1. 1
  2. 2
  3. ...
  4. 123
  5. 124
  6. 125
  7. 126
  8. 127
  9. 128
  10. 129
  11. ...
  12. 284
  13. 285
鳴海みわ

鳴海みわ

漫画家。主な作品『パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき』(双葉社)

影茸

影茸

小説家。主な作品『パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき』(双葉社)

カカオ・ランタン

カカオ・ランタン

イラストレーター。主な作品『パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき』(双葉社)