一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!

漫画家。主な作品『パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき』(双葉社)
第24話(3)
いや、逃げた奴らがオーガに攻撃した時無傷じゃなかったっけ?
確かあいつら一流冒険者だったはずだし設定ガバガバすぎん?
第17話(2)
なにわろてんねんっ、て思ったらやっぱり他の人も思ってた笑
第10話(1)
まぁ師の師は我が師も同じ!ってどっかのおまるも言ってたし、ジークが流派の高弟(師範代)って考えれば兄弟弟子扱いでも文字数
第5話(1)
コメ欄が楽しみでこの漫画読んでる
第13話(1)
ここまで読んできて
なんか話が雑なんだよね?( ̄▽ ̄)
第26話(3)
限界突破って、死ぬなよ。
第12話(2)
ヒーラーひとりにこれだけの人数揃えておいて何いってんだか
第26話(3)
フェンリルがマジで師匠w
第1話(3)
それがあったところで論外じゃね?
複数人で戦うのに初級ヒール
で自分にヘイト?逆に迷惑だろ
第26話(2)
無理に延してる意識はなくて原作通りにコミカライズした結果ってことか?
テンポがかなり違うんかな
第26話(3)
戦闘中に限界突破とかマジすか(・o・)
第9話(3)
高度なBL漫画だったのか…
第26話(3)
これはちょっとご都合主義過ぎるな
第26話(3)
スーパーサ○ヤ人2みたいな?
第26話(1)
治療師設定は忘れていないか
第26話(3)
あ!笑顔ヘイト管理設定あったな!たしかムカつく笑顔で敵を引き付けるやつ。アレだろ。
FUUuuuuuuさんはいないけどw
第3話(2)
絵というか漫画が下手だわ
原作を知らない人が読んでもわかるように描いて欲しい
第2話(2)
まあでも回復役がヒールしか使えないのは困る
第1話(3)
躍動感全然ないな
第22話(1)
もう、誰が何なのか、さっぱり解らない。