王太子に婚約破棄され捨てられた瞬間、公爵令嬢レティーシアは料理好きOLだった前世を思い出す。国外追放も同然に女嫌いで有名な銀狼王グレンリードの元へお飾りの王妃として赴くことになった彼女は、もふもふ達に囲まれた離宮で、マイペースな毎日を過ごす。だがある日、美しい銀の狼と出会い餌付けして以来、グレンリードの態度が徐々に変化していき……。コミカライズ決定! 料理を愛する悪役令嬢のもふもふスローライフ、ここに開幕!
本作品の作画につきまして、もにつなのに先生から、壬明先生に変更となりました。これに伴い、第6話(1)~(3)は、壬明先生の作画に変更をさせていただいております。引き続き本作品をお楽しみください。
王太子に婚約破棄され捨てられた瞬間、公爵令嬢レティーシアは料理好きOLだった前世を思い出す。国外追放も同然に女嫌いで有名な銀狼王グレンリードの元へお飾りの王妃として赴くことになった彼女は、もふもふ達に囲まれた離宮で、マイペースな毎日を過ごす。だがある日、美しい銀の狼と出会い餌付けして以来、グレンリードの態度が徐々に変化していき……。コミカライズ決定! 料理を愛する悪役令嬢のもふもふスローライフ、ここに開幕!
本作品の作画につきまして、もにつなのに先生から、壬明先生に変更となりました。これに伴い、第6話(1)~(3)は、壬明先生の作画に変更をさせていただいております。引き続き本作品をお楽しみください。

漫画家。主な作品『転生先で捨てられたので、もふもふ達とお料理します~お飾り王妃はマイペースに最強です~』(双葉社)


小説家。主な作品『転生先で捨てられたので、もふもふ達とお料理します~お飾り王妃はマイペースに最強です~』(双葉社)/『妹に婚約者を取られたら、獣な王子に求婚されました~またたびとして溺愛されてます~』(一迅社)

イラストレーター。主な作品『転生先で捨てられたので、もふもふ達とお料理します~お飾り王妃はマイペースに最強です~』『盲目の織姫は後宮で皇帝との恋を紡ぐ』(双葉社)
R第37話(1)
ピット器官がある、熱感知できる獣人?竜人や蛇人とか。又は映画のトレマーズとかプレデターみたいな異種のレア生物の獣人??
R第30話(1)
猫回のコメント数の伸び方よ。みんな猫好きすぎぃ!!
R第35話(3)
仮にも他国の王妃に「俺の国に欲しい」とか言って手を伸ばすとかどこの蛮族なんだよ(笑)
R第34話(2)
やっぱり他国の王妃相手に「お前」は失礼だよねwwwwwwwww
コメ欄の方がなろう系読み過ぎて礼儀作法しっかりしてて笑う
R第29話(2)
私はいっちゃんをずっと待っていたよ!
猫ちゃんいっぱい連れて来てくれてありがとう!!!!!
R第16話(1)
この姉妹は二人共、言動が子供過ぎて上に立てる器じゃないよね
R第37話(2)
ヘイルートにとっては、堂々と活動できる場所になってしまったような
R第36話(2)
何話してたんだ。しかし秘密?の話してる時いきなりドア開けられたらびっくりする…わざと?魔法で結界や防音とかしないのか?
R第7話(3)
4人の候補者の1人が消えるためのエピソードにしては、余りにもショボい…せめてお付きの女とシェフは重罪にしてくれ
R第6話(2)
その前に裏切り者探しした方がいいのでは…また新しいケーキ作っても盗作されるぞ…
R第36話(2)
なげ王妃に伯爵家の分家程度の奴が武官とはいえタメ口きいてるんだ?
この漫画はそういう所お粗末すぎない?
R第36話(2)
談話室みたいな場所だと思って開けたとか? 不特定多数が使う部屋ならノックはしないだろうし
R第36話(2)
この国では最も身分の高い女性だからノックしなくてもいいんだよ
たぶんw
R第36話(1)
王妃が公衆の面前で気合い入れの頬叩きはよろしくないのでは?
品が無い
R第37話(2)
揚げたてとんかつ食べたい
レモンをちょいと搾ってソースをかけ、サックサックといただきたい
R第36話(2)
流石にこの開け方は不自然だな。中を探る為にしては大胆過ぎるし、中の人に用事があるならノックは不可欠。どうあれ無謀な開け方
R第36話(2)
えっとノックもせずに入っちゃって大丈夫??ってなったけどリエナ様達全然気にしてないようなのでいいのかぁ~いいの??
R第36話(2)
人を探しているからって、ノックも無しにいきなりドアを開けた?
話し声がしているから誰かしら居るのは分かってたのに?
R第6話(1)
一応タイトルにRと付けてリニューアル?した事を表示してはいるのか
すでに色々言われてるけどこういうので後任になるの大変ね
R第36話(1)
情けは人のためならずってことね
損得勘定なく助力したことが結果として味方を増やしてる