王太子に婚約破棄され捨てられた瞬間、公爵令嬢レティーシアは料理好きOLだった前世を思い出す。国外追放も同然に女嫌いで有名な銀狼王グレンリードの元へお飾りの王妃として赴くことになった彼女は、もふもふ達に囲まれた離宮で、マイペースな毎日を過ごす。だがある日、美しい銀の狼と出会い餌付けして以来、グレンリードの態度が徐々に変化していき……。コミカライズ決定! 料理を愛する悪役令嬢のもふもふスローライフ、ここに開幕!
本作品の作画につきまして、もにつなのに先生から、壬明先生に変更となりました。これに伴い、第6話(1)~(3)は、壬明先生の作画に変更をさせていただいております。引き続き本作品をお楽しみください。
王太子に婚約破棄され捨てられた瞬間、公爵令嬢レティーシアは料理好きOLだった前世を思い出す。国外追放も同然に女嫌いで有名な銀狼王グレンリードの元へお飾りの王妃として赴くことになった彼女は、もふもふ達に囲まれた離宮で、マイペースな毎日を過ごす。だがある日、美しい銀の狼と出会い餌付けして以来、グレンリードの態度が徐々に変化していき……。コミカライズ決定! 料理を愛する悪役令嬢のもふもふスローライフ、ここに開幕!
本作品の作画につきまして、もにつなのに先生から、壬明先生に変更となりました。これに伴い、第6話(1)~(3)は、壬明先生の作画に変更をさせていただいております。引き続き本作品をお楽しみください。

漫画家。主な作品『転生先で捨てられたので、もふもふ達とお料理します~お飾り王妃はマイペースに最強です~』(双葉社)


小説家。主な作品『転生先で捨てられたので、もふもふ達とお料理します~お飾り王妃はマイペースに最強です~』(双葉社)/『妹に婚約者を取られたら、獣な王子に求婚されました~またたびとして溺愛されてます~』(一迅社)

イラストレーター。主な作品『転生先で捨てられたので、もふもふ達とお料理します~お飾り王妃はマイペースに最強です~』『盲目の織姫は後宮で皇帝との恋を紡ぐ』(双葉社)
R第21話(2)
そこまで面倒を見る必要が あるのか疑問
R第37話(3)
単なる好き嫌いならいいがセロリアレルギーなら下手すると命にかかわるからな…
R第37話(3)
トンカツにあわせるなら赤味噌に決まっとりゃーすがね!(愛知の民)
R第37話(3)
揚げ物にもよるけどケチャップとマヨネーズ、あと塩かな
R第37話(3)
育ってきた環境が違うから♪???
R第37話(3)
私が育てましたの猫ちゃんの写真を野菜に貼ったら売り上げ倍増すると思います
R第37話(3)
自分もセロリ苦手だがソースまでは感知出来ない。もはやアレルギーレベル?味噌や醤油あれば甘じょっぱ系等美味しいけどないか。
R第37話(3)
なら今度こそ処しても文句ないね
R第37話(3)
むしろそんなのを部下にしたエルネストよ…
それとも人事の問題か?
R第37話(3)
つか監視付きぐらいで済んでるなら逃げる必要無さげ
R第37話(3)
いいね順でNo.3と6が並んでたから、セロリを処刑するのかと思った
R第37話(3)
まぁ、処刑せざるを得ないね?
こちらは諸手を上げて喜ばしいけどね?
R第37話(3)
ソース以外に揚げ物に合う調味料っていうと…タルタルソースとか?
でも豚カツにタルタルソースは見ないかぁ。
R第37話(3)
普通に脱走兵で草
R第37話(3)
そこまでセロリがダメなのか
R第8話(3)
前の作画の人にも文句つけてて、新しくなったら前のが良かったって言ってたりして、マンガ家さんってホントに大変!がんばって!
R第38話(1)
なんだか髪サラサラになってて、サムネがミ・ミルシャ殿とはきづかなかった
R第37話(2)
陛下はやっぱり客観的に見てもレティに堕ちてますよねフフフ。陛下、揚げ物もカツとかお好きそう…っていうかラスト陛下来襲?
R第37話(1)
蛇のピット器官的な?
R第37話(2)
温度を見てもらい、その時の反応を確認しておけば再現も可能。いろんな温度の確認方法を見出しておけばレシピに組み込める