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一方的に婚姻破棄を突き付けられた三十路主婦ユーリは、突如、異世界に迷い込む。冒険者ギルドにいたS級冒険者にポーション収穫の仕事を紹介され、異世界の生活にも徐々に慣れていくユーリは、収穫したポーションのとんでもない秘密に気付いた。外れだと思っていた回復機能のないポーションが、実は醤油だったのだ。しかも、ハズレポーションで作った料理は補正機能のオマケ付き! ユーリの料理は異世界の常識を変えてしまうのか?
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一方的に婚姻破棄を突き付けられた三十路主婦ユーリは、突如、異世界に迷い込む。冒険者ギルドにいたS級冒険者にポーション収穫の仕事を紹介され、異世界の生活にも徐々に慣れていくユーリは、収穫したポーションのとんでもない秘密に気付いた。外れだと思っていた回復機能のないポーションが、実は醤油だったのだ。しかも、ハズレポーションで作った料理は補正機能のオマケ付き! ユーリの料理は異世界の常識を変えてしまうのか?
漫画家。主な作品『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました』（双葉社）
小説家。主な作品『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしまし』（ツギクル）
漫画家。イラストレーター。主な作品『異世界で『黒の癒し手』って呼ばれています』（アルファポリス）
第42話(1)
昔99%チョコを興味本位で買ってたいへん後悔したものだ…
こっちだと薬とかでもないし…
第35話(3)
キリカちゃんの可愛さの為ならいくらでも同じ場所での話続いても大丈夫。わりとそういう作品はあるし。
第18話(3)
最早名刀越えて妖刀と神刀レベルなのでは
第16話(3)
まぁ刀って蔑称ではあるけど人斬り包丁って言うからね
包丁も名工が鍛えればマジで脇差短刀のそれよ
第16話(2)
ユーリも中々雑学知ってるけどその友人の雑学ちょっと深すぎません？そしてそれを一回聞かされただけで覚えてるユーリもすげえ
第15話(2)
親だったり心底大切な人と早くに死に別れすりゃその部分がナイーブにもなるぞ
20年経っても整理つききらんくらいだしな
第46話(3)
イカ大好きな人がいて和んだ。確かに他の部位も気になる！
第39話(2)
不味い麦の調理法だけでも分かれば救われるかも
第38話(3)
鏡使って現代の夫と話すフラグかと思った
第38話(2)
女、子供に搾るだけ搾り取られて亀の頭が落とされた……(ﾋｭﾝ
第35話(1)
最初から主人公こんな感じなのにこの話でも主人公アンチみたいなコメ続けてる人何でここまで読んでるの？キリカちゃんの為？
第34話(3)
スリスリギューってされてるキリカちゃんマジ天使はー可愛い
第47話(1)
>>27
そういう風に簡単に言えちゃう方が怠慢っつか想像の放棄だと思うがな
第12話(3)
完全に食材と認識されたクラーケンさん
第11話(2)
キリカが果てしなく可愛い
なんだこの可愛いという概念が擬人化したような生き物
第47話(1)
ゴボウとか調理方法知らないと食べられない
知らないと木の根を食べてると思うらしい
そんな食材まだまだありそう
第47話(1)
漁は微妙なラインなんだろうなぉ…魔物のいる世界だとただでさえ危険な海が更に危険な場所になる。浜釣りとかが限界かな？
第7話(3)
まさかこういう設定の漫画でもザマァが見られるとは
何から何まできっちりやるタイプの専業を軽んじてるからそうなるんやで旦那
第7話(1)
ここまでの料理スキルと応用力なんてそう身につくものじゃない
少なくとも料理人としては一級品だわ
第47話(1)
イカの内蔵も白子以外は加熱すりゃ適当に食えるというのに