一方的に婚姻破棄を突き付けられた三十路主婦ユーリは、突如、異世界に迷い込む。冒険者ギルドにいたS級冒険者にポーション収穫の仕事を紹介され、異世界の生活にも徐々に慣れていくユーリは、収穫したポーションのとんでもない秘密に気付いた。外れだと思っていた回復機能のないポーションが、実は醤油だったのだ。しかも、ハズレポーションで作った料理は補正機能のオマケ付き! ユーリの料理は異世界の常識を変えてしまうのか?
一方的に婚姻破棄を突き付けられた三十路主婦ユーリは、突如、異世界に迷い込む。冒険者ギルドにいたS級冒険者にポーション収穫の仕事を紹介され、異世界の生活にも徐々に慣れていくユーリは、収穫したポーションのとんでもない秘密に気付いた。外れだと思っていた回復機能のないポーションが、実は醤油だったのだ。しかも、ハズレポーションで作った料理は補正機能のオマケ付き! ユーリの料理は異世界の常識を変えてしまうのか?
第43話(1)
自動追尾で確実に命中殺傷する武器・・・
宝具 番天印とか最強クラスの武器やん
第47話(1)
王様的に国民が羨ましいって言ってもらえるの嬉しいだろうな。シャーグは自国民は大好きみたいだし。
第39話(2)
6
言ってみれば肥沃な土地を欲しての侵略戦争みたいなものなのかもしれない
そう考えたらこの行動もわかる気がする
第39話(1)
餌付け完了のお知らせ(おっさんとエギルさん
第38話(3)
牢屋(住居)
食材もどんどん運ばれてくるおまけ付き
第37話(3)
67
ばらして運んで組み立てたんじゃない?
ほら外に強面だけどドチャクソ親切なお兄さんおるやん?
第37話(1)
タート「助けて・・・」
第36話(2)
タート「ワイ食われてしまうん・・・?」
第44話(1)
夫の言いなりだったのに人が変わりすぎだろ
第47話(1)
>>46
ざっくり言うとイカの身にワタを和えたのが塩辛
第33話(2)
(そりゃこんな可愛いの概念具現化したようなキリカちゃんにお姉ちゃま言われたら尊死 不可避よ) 尊死 済み
第32話(3)
普通に良い人っていうか何であのおっさんに仕えてるのか
第32話(2)
馬車「なんで俺も投獄されてるんですかね」
第32話(1)
だいぶ無視され気味だったのに黙って堪えて悪役やってるおっさん根っこは真面目そう
第31話(2)
まぁセワスチアンとかもいる世の中だからセバスティアンもいるわな
それはそうとキャップ一つ外すなんて秒で済むだろうに
第30話(3)
キリカ「おいしいでしゅ」
読者「」(あまりの可愛さに尊死
それはそうとこのお嬢様甘味への反応見るにローファスの関係者かね
第29話(3)
そんなフランヴェルジュの最強系みたいな武器作らんでも
第47話(3)
なにげに攻撃魔法使ってたけど…周囲の被害は大丈夫なの?(笑)
第46話(1)
調理技術が発達してない世界観だから食に対する執念は仕方ないかもね(笑)
第25話(2)
ブライス君握っておかなきゃいけない手綱が増えて大変ね