聖女・イリアスは自らの力で自国の人々を助けられることに幸せを感じていた。しかし、ある日、いとこのマリィに全てを奪われ国を追放されてしまう。追放された以上は使命にとらわれない自由な生活をしよう!と意気揚々と旅に出たイリアスが出会ったのは隣国の第一王子・アクトール!?自国の繫栄を願うアクトールに「俺の全てを捧げてもかまわない!この国の聖女になってくれ!」と迫られたイリアスは再び聖女として生きることにするが…!?訳あり聖女と彼女を支える王子の進む先は――
聖女・イリアスは自らの力で自国の人々を助けられることに幸せを感じていた。しかし、ある日、いとこのマリィに全てを奪われ国を追放されてしまう。追放された以上は使命にとらわれない自由な生活をしよう!と意気揚々と旅に出たイリアスが出会ったのは隣国の第一王子・アクトール!?自国の繫栄を願うアクトールに「俺の全てを捧げてもかまわない!この国の聖女になってくれ!」と迫られたイリアスは再び聖女として生きることにするが…!?訳あり聖女と彼女を支える王子の進む先は――

第2話(3)
呪いも浄化出来るのは大体の作品で大聖女の部類だよね?陛下はモリモリ食ってリハビリ、聖女は確り休息とりながら頑張って
第2話(2)
一宿一飯の恩ではなく継続した滞在だし、ピンシャキになるから遠慮する方が失礼だと思う。これまでより休息多く充てれば良いのよ
第2話(3)
呪いじゃないのか?
第2話(2)
うだうだ言ってないで見て貰えよ。
食べ物食ったし、住むところに職まで世話してくれるんだ。嫌とは言わんだろ。
第2話(1)
道具作った人達はどうしたんだろう?
第2話(1)
魔道具で擬似聖女できるにしても、そこまでしてブラック環境の無差別治療奉仕活動したいか?
第2話(1)
魔道具ってことは壊れるかもしれないってことね
第2話(1)
本来なら治癒魔道具量産されたら
聖女の仕事が楽になってWin-Winだったのにね
制作者の意図はどうだったんだろうね
第2話(1)
その魔道具を量産されたら聖女は特別じゃ無くなるんだけど?
第2話(1)
さて、偽物よ
ブラック企業の深さを知るが良い.
魔道具も泣くほど
働かせてやんよ
第2話(1)
力の源であった本物の聖女の力が失われると魔導具も壊れるとかで、絶対再度無理矢理連れ戻そうとするヤツじゃん
第2話(3)
王妃様が亡くなった日から病にかかった王様に大量の悪しき者とやらが付いてたの、病気じゃなくて呪いとかでは?
第2話(1)
殿下のすべては肩書きに引っ付いてるものがほとんどだぞ。
第2話(1)
え?そんな魔道具作れたなら優秀じゃん
聖女と二刀流で国力上げればいいじゃん
第2話(1)
米11
1話目で「いくら頑張っても王族も公爵家も?」とあるから、王族なんだと思う
第2話(1)
長い期間研究しまだ一つしか作れてないのによく安心できるな。
第2話(1)
「俺だ、殿下」が通じる相手って・・・幼馴染の友人で損得無しで力を貸してる奴かな?
第2話(3)
聖女や治癒術の使い手が主人公のお話ではテンプレートと言って良いくらいのお馴染みの回だな。下手すりゃ百回以上見てるかも…。
第2話(1)
紙っぽい御加護しかありませんなぁあちらさん
第2話(1)
入れ替わった上に中途半端に力を行使できちゃってるから、もしダメになっても動きづらいだろうなコイツらw