聖女・イリアスは自らの力で自国の人々を助けられることに幸せを感じていた。しかし、ある日、いとこのマリィに全てを奪われ国を追放されてしまう。追放された以上は使命にとらわれない自由な生活をしよう!と意気揚々と旅に出たイリアスが出会ったのは隣国の第一王子・アクトール!?自国の繫栄を願うアクトールに「俺の全てを捧げてもかまわない!この国の聖女になってくれ!」と迫られたイリアスは再び聖女として生きることにするが…!?訳あり聖女と彼女を支える王子の進む先は――
聖女・イリアスは自らの力で自国の人々を助けられることに幸せを感じていた。しかし、ある日、いとこのマリィに全てを奪われ国を追放されてしまう。追放された以上は使命にとらわれない自由な生活をしよう!と意気揚々と旅に出たイリアスが出会ったのは隣国の第一王子・アクトール!?自国の繫栄を願うアクトールに「俺の全てを捧げてもかまわない!この国の聖女になってくれ!」と迫られたイリアスは再び聖女として生きることにするが…!?訳あり聖女と彼女を支える王子の進む先は――

第3話(2)
父王の姿に歓喜、新国王を手放しで歓迎、聖女にはざわついてるけど歓迎しそうだね。冤罪だし堂々と生活するのは悪くない
第2話(3)
パパっ子な王子かわいいすんごい心配だったんだろう良かった良かった
これやっぱり呪いっぽいから呪った人に返ってるといいね笑
第2話(3)
悪しきもの…何かちょろいな。そしてまわりの男どもが暑苦しい。
第2話(3)
護衛?が王子よりも前に出すぎだし、都合いいようにやろうとしてるように見えるというかなんというか…なんだコイツ…感がすごい
第2話(3)
これはユミエラのダークバインド!
1970年の万博の太陽の塔の展示に
こういう手がいっぱい生えてる道があって
怖かったわ
第2話(1)
赤の他人なのに瓜二つ設定なのか
じゃあこっちの国が豊かになったらまた入れ替わろうと企むんだろうね
第2話(3)
とってもいい子で器量良しな聖女達を追放する王子達はほんと揃いも揃って見る目無しなのどうしてなんだろ?笑
第2話(3)
独りだけで頑張るのじゃなく、みんなで祈るのはいいね
第2話(3)
呪い消滅?優しいな…術者へ倍返しじゃないのか
第2話(2)
>>27
偽物が能無しと世間にバレるのは時間の問題
その聖女はうちのだ!返せ!みたいに言ってくるかもよ
第2話(3)
和やかによろしくな!→急に一刻を争うぞ!深刻になり→国民の希望だ違うか!?叫び出し→肩ポンまでの情緒不安定さが心配になる
第2話(3)
王の不調が呪いなら、また同じことが繰り返される可能性が高いので元凶を探して潰さないと!
第2話(3)
違和感あるのは冒頭のやり取りだけ。呪いの分析しないと明日は我が身やし、また根深い恨みなら再度かまされちゃうよ。
第2話(3)
魔道具の方はこのレベルの浄化は絶対無理だろ。
第2話(3)
これは呪いでは???と思ったらそういうコメントで溢れてた
第2話(3)
国王と聖女が瀕死の時でも国王が大事だからって無理させそうでもやる
第2話(2)
護衛兼補佐なら、感情剥き出しで意見も聞かずに責め立てるもんじゃない
第2話(3)
コレって『呪い』だろ。王妃様もコレで亡くなった可能性が有る。
そして『呪い』が解除されたら、掛けた奴に反動が。
第2話(3)
実は王妃様が亡くなったのも悪しきものだったのでは?国王のも今まで見えてなかった訳で。国王が体力で今まで保ってただけでは?
第2話(3)
えっそんな元気●システム?オラに元気を分けてくれ!みたいな。まあ神様は信仰信者を失うと消えたり弱る説もあるしそんなもの?