聖女は一世代に一人だけ。そんな常識を覆したのが双子のヘスティアとアストレア。
しかし奇跡を起こせるのは姉だけで妹のアストレアは無能と見下される毎日。
傲慢な姉に代わり縁談に参加せざるを得ないアストレアだったが、そこで出会った相手は隣国の第二王子シルバートでひょんなことから婚約することになり――!?
聖女は一世代に一人だけ。そんな常識を覆したのが双子のヘスティアとアストレア。
しかし奇跡を起こせるのは姉だけで妹のアストレアは無能と見下される毎日。
傲慢な姉に代わり縁談に参加せざるを得ないアストレアだったが、そこで出会った相手は隣国の第二王子シルバートでひょんなことから婚約することになり――!?

第6話(1)
すごい質感の髭だ…
第6話(2)
王子デレデレでかわよ
第6話(2)
マーライオンしか頭になかったが、ここをみて心霊写真を確認して笑った内容はあんまり覚えてない
第6話(2)
空いてる窓から入ってきそうだな(鼻ほじ)
第2話(3)
王族の婚約者なんだから護衛くらい派遣しとけよ
第6話(2)
8ページ目の座ってる殿下、心霊写真みたいになってるwww
第6話(2)
>6さん>9さん
確かに!ぎゃぁー!幽霊?!∑(゚Д゚)!
第6話(2)
彼女を見て何も感じられず普通にしか見えないのであれば、退位して王子に国を託すべきでしょうね
無NOが王では民が可哀想だ
第6話(2)
マーライオン水出し過ぎじゃね?
第6話(2)
6さん
ほんとだ!Σ(゚ロ゚;)
殿下と椅子の絵を組み合わせる時に、何か手違いがあったのね?
第6話(2)
やっぱ、この国にあげるのやーめたしか無いんじゃないの?近くまで来たから様子を見に来ましたとかな関係じゃあるまいし。
第6話(2)
国王は試した所もあるんだろうな。言った通り王族になる以上守られてるだけじゃダメだし、覚悟と胆力は見せれたかな。
第4話(1)
いくら従者家系だとしても7~8歳から働かせるのはどーかと思うが…
兄弟や遊び相手として一緒に暮らしてたってならわかるが。
第6話(2)
8ページ目下の殿下が座ってるコマ、足とか背中どうなってるの?
第6話(2)
でも薬師として働くのが現状一番効率的なのは事実ですし…
第7話(1)
姉!ム・カ・つ・くッ?
第6話(2)
壁に付いてるライオンの
口から滝が気になって気になって、、、
大浴場じゃなくて庭に設置してあるのね
第6話(2)
こんな王の国なんて見捨ててしまえばええのに
第6話(2)
王子妃教育はしないのでしょうか?
あんなふうに言われてお茶会だけって覚悟が足りないと言われてもおかしくないのでは?
第6話(1)
殿下と婚約者の警護がいないしお披露目じゃないなら廊下で晒し者みたいに噂されないし正式な謁見なら歓待されるだろう。なんか変