感情が天候に反映されるという特殊能力を持つ侯爵令嬢のシャルロッテ。
彼女はどんなときも感情を抑えて生活していた。
泣くことも怒ることも、喜ぶことすら我慢している彼女に対し、婚約者のセオドアは婚約破棄を申しつける。
さらに彼は、平民の可愛らしい少女・ヴェローナにぞっこんな様子…。
我慢の限界を迎えたシャルロッテは、不毛の大地にあるシュルトン王国の国王に嫁ぐことに。
新たに婚約を結んだアズールの、シャルロッテへ溺愛が止まらない――!?
感情が天候に反映されるという特殊能力を持つ侯爵令嬢のシャルロッテ。
彼女はどんなときも感情を抑えて生活していた。
泣くことも怒ることも、喜ぶことすら我慢している彼女に対し、婚約者のセオドアは婚約破棄を申しつける。
さらに彼は、平民の可愛らしい少女・ヴェローナにぞっこんな様子…。
我慢の限界を迎えたシャルロッテは、不毛の大地にあるシュルトン王国の国王に嫁ぐことに。
新たに婚約を結んだアズールの、シャルロッテへ溺愛が止まらない――!?
第7話(1)
シャルロッテの祈りが、こんな形でアズールを守るとは、ステキです!これからもいろんな能力が出てくるのかな?ワクワク
第6話(2)
早よ不毛の地も解消されるとええなー
第6話(2)
確かに不幸になったら天候が…あれ、でも元の国では幸福でなかったのに…意思の力で抑えつけてたんだろうけど考えたら凄いね。
第3話(3)
お母さんも普通に笑ってるし、やっぱり普通に笑うことは大丈夫そうだよね…なんであんな薄ら笑いしかしてなかったんだろ…
第2話(2)
ちなみになんで笑っちゃいけなかったの??
第5話(3)
王子、
彼女の事を愛してたんじゃないの?
「お前のような平民ごとき」とか言っちゃう段階で、最低だなぁ
第5話(3)
あらまあ、脳内に咲いていたのは、毒花でしたか
第5話(3)
ただの庶民からしたら貴族は怖い存在だし、そんな人達の中で暮らすなんて嫌だよね。
第5話(3)
え、王子こっわ。。ヘラってるじゃん。。
第5話(3)
え、純粋にヤバい王子やん…
最初から王子って言うことを言っておけばこんなことにはならなかったでしょ
第5話(3)
金目当てだけど、まともな方だな平民さん
だがクソ王子だった…当たり散らして拉致監禁とか
雷あたって天罰下るべきだったよ
第2話(3)
そんな大きい声で泣いたん?防音大丈夫?
第5話(3)
王子の足元に唐突に雷が落ちてて笑ってしまった(笑)
そんなピンポイント雷落ちそうとかどんだけ天候様に嫌われてるのかwww
第4話(2)
いやぁ良かった!涙=雨じゃないという証明だね!
晴れに雨で虹?が出るなんて
お祭りにピッタリな天気やん!!
第5話(3)
え、騙したのお前やん…かわいそう
第4話(2)
こういう雨の降りかただと安心だね
第4話(1)
二日酔いの時のお天気はどうなるんだろ?
第3話(1)
セオドアは男たらしにまんまと騙されてたんかざまあ
第5話(3)
あの時代設定なら少しでもいい暮らしするには金持ちと結婚するしかないだろうね。女で身を立てるなんて不可能な時代背景だろうし
第5話(3)
こんなんが次の国王でええのん?現国王は他の跡継ぎ探した方がいい。