感情が天候に反映されるという特殊能力を持つ侯爵令嬢のシャルロッテ。
彼女はどんなときも感情を抑えて生活していた。
泣くことも怒ることも、喜ぶことすら我慢している彼女に対し、婚約者のセオドアは婚約破棄を申しつける。
さらに彼は、平民の可愛らしい少女・ヴェローナにぞっこんな様子…。
我慢の限界を迎えたシャルロッテは、不毛の大地にあるシュルトン王国の国王に嫁ぐことに。
新たに婚約を結んだアズールの、シャルロッテへ溺愛が止まらない――!?
感情が天候に反映されるという特殊能力を持つ侯爵令嬢のシャルロッテ。
彼女はどんなときも感情を抑えて生活していた。
泣くことも怒ることも、喜ぶことすら我慢している彼女に対し、婚約者のセオドアは婚約破棄を申しつける。
さらに彼は、平民の可愛らしい少女・ヴェローナにぞっこんな様子…。
我慢の限界を迎えたシャルロッテは、不毛の大地にあるシュルトン王国の国王に嫁ぐことに。
新たに婚約を結んだアズールの、シャルロッテへ溺愛が止まらない――!?
第10話(1)
手駒で連れてこられたヴェローナ嬢のメンタルが心配だわ。追い出された女が自分より幸せなのを見て逆恨みしなければいいけど。
第10話(3)
んなわけねーだろーがよー!早く帰れ!
第10話(1)
セオドアは父王に王位継承権を剥奪され、他国の女帝へすぐに婿入りしろと命令されてるのに、何でこの国に訪問できるの?
第10話(3)
これで嵐が起こる。嵐が起これば雷が鳴る。そして雷が落ちる先は当然…
第8話(3)
王様もなかなかよな ここまでダメな息子育ってるのに気付きもしないし
魔物の件で大変な隣国に迷惑かける前にどうにかして?
第6話(3)
雨雨降れ降れ!って祈ったらええやん!
第9話(3)
かぶりつきに見ていたお子様ナイス!!
お陰で皆で作る緑豊かな国になる為の第一歩に進めました!!
第9話(2)
きっとリベラ側が自分等に正義があるかの様に話作ってると思う?
”殺された王族“は聖女を助ける為殺されたとかだと思う!!
第10話(1)
セオドアってアズール様に比べたら中学生みたいでビックリ!
第10話(1)
シャルロッテにはアズール様同様、しっかりテキパキ対応してさっさと見送って欲しいものです…
というか、身体検査しないのか…
第10話(1)
アズールの前に出るスタイルええな!
国の長より先にシャルロッテに挨拶するなんて王子としてヤバ過ぎる
第10話(2)
セオドアくん、かわいそーとか粗末とか…
そもそも誰のせいだよ、おまえだよwww
第10話(1)
なんで、そんな呼び捨てで???え???
第10話(1)
実はその紅茶…
俺なのです
俺なのです
俺なのです……読んだ瞬間こだま聞こえたwww
第10話(1)
国王自ら迎えてくれてるのに挨拶もなし、国王の婚約者と知りながらシャルロッテと2人で話そうとする。
こりゃ戦争じゃい!!
第10話(3)
よし、こうなったらセオドアも亡き者にするしかないな!目撃者など消せば良いのだ!!
第10話(1)
まだ「婚約」で「結婚」ではないとか、実は婚約破棄してなかったとか、難癖をつけるんだろうなぁ。
ヴェローナは逃げて?!
第10話(1)
ヴェローナもここで上手くあの王子から逃げられると良いね…
第10話(3)
奴隷でいるより喰い殺された方がマシか…。バカ王子ざまあないな…。浮気相手の方がちゃんと謝罪する意思ある辺りマトモだな…。
第10話(1)
アズール様いいよいいよ!!最後まで警戒モードで頼むよ!!