感情が天候に反映されるという特殊能力を持つ侯爵令嬢のシャルロッテ。
彼女はどんなときも感情を抑えて生活していた。
泣くことも怒ることも、喜ぶことすら我慢している彼女に対し、婚約者のセオドアは婚約破棄を申しつける。
さらに彼は、平民の可愛らしい少女・ヴェローナにぞっこんな様子…。
我慢の限界を迎えたシャルロッテは、不毛の大地にあるシュルトン王国の国王に嫁ぐことに。
新たに婚約を結んだアズールの、シャルロッテへ溺愛が止まらない――!?
感情が天候に反映されるという特殊能力を持つ侯爵令嬢のシャルロッテ。
彼女はどんなときも感情を抑えて生活していた。
泣くことも怒ることも、喜ぶことすら我慢している彼女に対し、婚約者のセオドアは婚約破棄を申しつける。
さらに彼は、平民の可愛らしい少女・ヴェローナにぞっこんな様子…。
我慢の限界を迎えたシャルロッテは、不毛の大地にあるシュルトン王国の国王に嫁ぐことに。
新たに婚約を結んだアズールの、シャルロッテへ溺愛が止まらない――!?
第5話(3)
ヴェローナ、玉の輿狙いってだけですごく真っ当な子だった…一方で王子、自分の立場も相手の気持ちもおいて突っ走ってただけかよ
第10話(1)
アズールその調子で頑張ってくれ。徹底的に防御してくれ。
第10話(3)
クソドア!お前が◯ね!
第10話(1)
怪しさしかないなw
第10話(1)
これどのタイミングで復縁頼むんだろう。拉致しかねないけど。まあポンコツ元王子だからどうにもできんやろうけど。
第2話(1)
いや、置いただけで本散らばりすぎやろ
第3話(1)
物語の展開上仕方ないだろうが元婚約者への対応がそもそも悪手。圧倒的説明不足。感情抑えるにしても言葉を尽くす事はできたはず
第10話(3)
頑張れヴェローナさん
第10話(3)
誰かフリーザ様を呼んでくれ、こいつはもう救いようがねぇぜ
第10話(1)
テーブルひとり暮らしサイズで笑った
第10話(1)
アズ「実は来週結婚式なので参加いただけるかな?」
とかマウントってザマァってくれないかなぁ
ついでに報告の為本国強制送還
第10話(1)
フードを被った人、どこから入ってきたのかな?
第10話(3)
だとしてもこの国に残ります
第10話(1)
ヴェローナ連れて来たのか!誰か助けてあげて!
第10話(1)
早く結婚しとけばいいのに。まだ婚約で結婚してないだろうとか俺が幸せにするとか自分のこと棚に上げて言うじゃん。
第10話(2)
>>2
一人で来たくなかった。ただそれだけの理由
第10話(1)
シャルロッテはもっと警戒心を持って欲しい。
第10話(3)
よし!
嵐を起こしてこいつを自国までふっ飛ばそう!
第10話(1)
アズール様めっちゃいい!いいよ~そのままあいつら追い出そうぜ笑
第10話(3)
行動も思考も状況も理解出来ない。なんで兵士まで連れて来れてるの?