感情が天候に反映されるという特殊能力を持つ侯爵令嬢のシャルロッテ。
彼女はどんなときも感情を抑えて生活していた。
泣くことも怒ることも、喜ぶことすら我慢している彼女に対し、婚約者のセオドアは婚約破棄を申しつける。
さらに彼は、平民の可愛らしい少女・ヴェローナにぞっこんな様子…。
我慢の限界を迎えたシャルロッテは、不毛の大地にあるシュルトン王国の国王に嫁ぐことに。
新たに婚約を結んだアズールの、シャルロッテへ溺愛が止まらない――!?
感情が天候に反映されるという特殊能力を持つ侯爵令嬢のシャルロッテ。
彼女はどんなときも感情を抑えて生活していた。
泣くことも怒ることも、喜ぶことすら我慢している彼女に対し、婚約者のセオドアは婚約破棄を申しつける。
さらに彼は、平民の可愛らしい少女・ヴェローナにぞっこんな様子…。
我慢の限界を迎えたシャルロッテは、不毛の大地にあるシュルトン王国の国王に嫁ぐことに。
新たに婚約を結んだアズールの、シャルロッテへ溺愛が止まらない――!?
第12話(2)
身分剥奪と投獄で済ませて貰えるなんて大分寛大な処置だよね。他国の王を暗殺とか首チョンパされてもおかしくないやろ。
第12話(2)
バカ王子ついに廃嫡ヤッターヾ(?´▽`?)ノ??
第12話(2)
よし!!よく言った!!
第12話(2)
>>8
引っこ抜いてくれるのは問題ないけど、ご自分に植えるのはやめとこう
ダメ要素が移る
第10話(3)
大きな動揺が嵐と雷雨を呼んで、遠くアズール様の元へも魔物を退ける大量の雨水がもたらされるわけですね!!!
第9話(2)
やっと本来の居場所に…(感涙)
そういうの、好きだなぁ
第12話(1)
クズ王子の軟弱パンチはネコパンチよりも威力が無いことが分かったぞ!
第6話(1)
何か役立つものを見つけたシャルロッテ嬢がそれを活かす素敵な未来しか見えない!
第12話(1)
切り捨て御免やろ。あとその行儀の良い手は胴体とサヨナラで良いやろ。
第5話(2)
軍人組の物言いがストレートなの、最前線だと何か伝えるのをためらうと死に繋がる場面もあるからかも(いいぞもっとやれ)
第5話(1)
能力抜きにしても、王様のことも国のこともこんなに真剣に考えてくれるの良い妃すぎて泣いちゃう 王様も妃大好きで本当お似合い
第5話(1)
肉の調理法つい考えてしまう ローストビーフとか鉄の串刺して焼くとか、意外と蒸してあったりとか?
第4話(2)
そう来たか!!!
溺愛されて幸せになって笑顔の日々になったら、不毛の大地がカラカラになるんじゃないかと心配しちゃいました
第2話(2)
彼女がいなくなったら、元の国の天気はどうなるの???
第2話(1)
第1話(2)でよく感情を出すはつらつとしたところ、自分にはできないことができるところって言ってましたね…>1コメ
第12話(3)
その程度で済むのか…?
普通なら戦争やろ…
第12話(3)
そうか、お父ちゃんは要職だから国を安易に離れられないのか…旦那(予定)もそうだし、王侯貴族ってそういうの可哀想だね。
第5話(3)
意外と女の方はまともだったの笑うあんただけが狂ってるよww
第12話(1)
ここまで、キチンと悪役だと清々しいな
第4話(2)
今回はカラーでみたかった
青空とか虹とか綺麗だっただろうな