感情が天候に反映されるという特殊能力を持つ侯爵令嬢のシャルロッテ。
彼女はどんなときも感情を抑えて生活していた。
泣くことも怒ることも、喜ぶことすら我慢している彼女に対し、婚約者のセオドアは婚約破棄を申しつける。
さらに彼は、平民の可愛らしい少女・ヴェローナにぞっこんな様子…。
我慢の限界を迎えたシャルロッテは、不毛の大地にあるシュルトン王国の国王に嫁ぐことに。
新たに婚約を結んだアズールの、シャルロッテへ溺愛が止まらない――!?
感情が天候に反映されるという特殊能力を持つ侯爵令嬢のシャルロッテ。
彼女はどんなときも感情を抑えて生活していた。
泣くことも怒ることも、喜ぶことすら我慢している彼女に対し、婚約者のセオドアは婚約破棄を申しつける。
さらに彼は、平民の可愛らしい少女・ヴェローナにぞっこんな様子…。
我慢の限界を迎えたシャルロッテは、不毛の大地にあるシュルトン王国の国王に嫁ぐことに。
新たに婚約を結んだアズールの、シャルロッテへ溺愛が止まらない――!?
第11話(2)
コイツ、廃嫡されてなかったっけ?
第12話(2)
や、マジでやばい罪人だな
なんであの陛下からこんな罪人が育ったんだろう
第11話(2)
鐘一つ出た時にこっそり雨乞いすれば、少なくとも魔物は帰って行ったのでは?
第8話(1)
「一目惚れ」だけでなく「内面を知り合ってからもっと」と付け足して欲しかったな。
第12話(2)
王様まともで良かった…
第12話(3)
提案…?結婚式ですか???
第12話(2)
即刻極刑でお願いします国王様。コイツが生きてたら国が滅びます。
第12話(1)
お前が婚約破棄したのに何を言っとるんだ。
第11話(3)
ひゃっほーい!!待ってました!アズール様!!イエェェェーイ!!ついでにそこにも色情魔がいるんでやっちゃってください!!
第11話(1)
お前の無能な指示で、リベラが余計危機にさらされたんではなかろうか。もうこんな無能極刑にしろ。
第10話(3)
は?何言ってるコイツ。野放しにすんなよ牢屋入れとけよ。
第10話(2)
セオドア、てめぇが魔物だろ!帰れ!ひとりで帰れ!
第10話(1)
謝罪は受け取りましたので、もう帰って頂いて結構ですよセオドア殿。
第9話(3)
アズール様がセオドアをコテンパンにして追い払えばもう来るとはいわなくなるかな?
第9話(2)
リベラ王国の血筋はやべぇやつばっかりじゃないか。
第9話(1)
愛情を受けると花咲くやん…すごいやん… 絶対、バカ王子に会ったら荒れるやん…来んでほんと。
第8話(3)
えぇー、なんで浮気相手一緒に連れて行くんだよ。てか、こんでいいわい。
第8話(2)
アズール様かわいい!能力使ったらデメリットあるのかってまず心配してくれるの素敵!
第5話(3)
思い通りにならなければすぐに癇癪を起こす、ガキかよ
第5話(2)
ただの尻軽やないか