大学生の琴葉は、飲み会の後にお持ち帰りされそうになっていたところを助けてくれたシマくんに一目惚れする。すげないシマくんに振り向いてもらうため、彼が傾倒している「本当に障る話」の調査を手伝う琴葉だが、どうやら琴葉は霊や怪異を寄せる体質らしく、いつも命の危険があるような危険な目に遭ってしまい――!?
大人気ホラー作家・芦花公園の原作を気鋭漫画家・tom等がコミカライズ!

東京都生まれ。小説投稿サイト「カクヨム」に掲載していた『ほねがらみ――某所怪談レポート――』がSNSで大きな話題となり、2021年『ほねがらみ』として単行本化されデビュー。『異端の祝祭』に連なる「佐々木事務所」シリーズを筆頭に、『とらすの子』『極楽に至る忌門』『眼下は昏い京王線です』といった作品でも評価を高め、近年のホラー界隈で最も注目を浴びている著者の一人である。