シェア
公爵令嬢のジーナは料理が得意だったが、婚約者のフィンセント王子からはいつも「まずい」と貶されてばかり。
メシマズ女のレッテルを貼られてしまったジーナは、王子との婚約を破棄して家出。
そして、ひょんなことから手に入れた不思議なイヤリングで、姿と素性を偽り、庶民として魔法学校の食堂で働くことに。
そんななか、落ちこぼれと呼ばれていた第二王子・シストに出会う。偶然ジーナの手料理を食べたシストは、彼女の料理に惚れ込んで－－？
公爵令嬢が料理スキルで人生を変える、逆転ラブファンタジー！
シェア
公爵令嬢のジーナは料理が得意だったが、婚約者のフィンセント王子からはいつも「まずい」と貶されてばかり。
メシマズ女のレッテルを貼られてしまったジーナは、王子との婚約を破棄して家出。
そして、ひょんなことから手に入れた不思議なイヤリングで、姿と素性を偽り、庶民として魔法学校の食堂で働くことに。
そんななか、落ちこぼれと呼ばれていた第二王子・シストに出会う。偶然ジーナの手料理を食べたシストは、彼女の料理に惚れ込んで－－？
公爵令嬢が料理スキルで人生を変える、逆転ラブファンタジー！
漫画家。
「メシマズ女扱いされたので婚約破棄したら、なぜかツンデレ王子の心と胃袋つかんじゃいました 」（双葉社）
第3話(1)
３ページ目から登場の（名も無き）女､彼女がラスボスの予感？
第3話(1)
気になったから読んでたけどあまりのモラハラに過去の実体験を思い出し気分が悪くなったので、ここで読むのをやめようと思います
第3話(1)
『思い知らせてやるわ』が只の捏造チクリだった模様www
第3話(1)
まだかろうじて箱に入ってるほうを食べようよ。床に落ちちゃったのは、床に着いたところを取り除かないとばっちいよ。
第3話(1)
おおwお約束のバフ能力w
第3話(1)
思わず苦言を呈したんだろうけど下働きが王族に話しかけるだけで不敬だし今回絡まれる元になった訳で、放置がよかった。今更だが
第3話(1)
ヒロインが消えた日から働き始めたって気づくとか無理矢理一口食べてみるとかされたら危うかったけど、どちらもなくて良かった
第3話(1)
バカしかおらんのか
第3話(1)
サンジ見習えよな！ご飯と女性に手出すなよ
第3話(3)
ジーナの差し入れでさらに魔力増幅ですね！
次回、ザマァ回かな？楽しみ♪
第3話(1)
ナイス出会い頭パンチ！
第3話(1)
さんじ見習えよ！ご飯とと女性に手出すなよ
第3話(1)
おえっじゃないんだよ
食べ物を粗末にするとおばちゃん許しませんで！
第3話(1)
主人公の顔分からんの？ってコメ前回からあるけど、魔法で認識阻害されてるのよ(あとたぶん純粋に作画さんの顔の描き分けが…)
第3話(1)
せめて籠の中のもの食おうよ
第3話(1)
よし！ゲスな殿下に一発入れたのは良いが倒れてないぞ！
連発入れてノックアウトしなきゃ。
第3話(1)
お前は何を言っているんだ（画像略）
第3話(3)
気になってつい先読みしてしまった…。やっぱりジーナの料理を食べると魔力が増えるみたいですね。よかった。
第3話(1)
「ジーナが消えてから調子が悪い」
ほほう…( ???? )
「お前が毒を盛っていたのか！？」
ﾅﾝﾃﾞ!?(゜ロ゜)
第2話(3)
王子はこれから一生不味いものしか食えなくなる呪いにかかりますように