「アンリエッタ、ものは相談だが、どうだろう。正妃ではなくて、僕の愛妾にならないか?」。ある日、婚約者である王太子ジョルジュからとんでもない提案をされたアンリエッタ。婚約破棄を決意し、ジョルジュとすっぱり別れる道を選ぶ。やっとこれで落ち着く…そう思っていたアンリエッタのもとに、元王女である祖母からの命令文が。なんでも、現王の弟である公爵・リシャール様のもとを訪ねて、彼を口説き落としてこいとのこと。リシャール様といえば、芸術をこよなく愛し喧噪を嫌い、季節を問わず領地に引きこもり、滅多に社交界に姿を現さないことで有名なお方。しかし、強引な祖母の指示で向かった先で待っていたのは、噂と違うイケメン公爵様で…!?
「アンリエッタ、ものは相談だが、どうだろう。正妃ではなくて、僕の愛妾にならないか?」。ある日、婚約者である王太子ジョルジュからとんでもない提案をされたアンリエッタ。婚約破棄を決意し、ジョルジュとすっぱり別れる道を選ぶ。やっとこれで落ち着く…そう思っていたアンリエッタのもとに、元王女である祖母からの命令文が。なんでも、現王の弟である公爵・リシャール様のもとを訪ねて、彼を口説き落としてこいとのこと。リシャール様といえば、芸術をこよなく愛し喧噪を嫌い、季節を問わず領地に引きこもり、滅多に社交界に姿を現さないことで有名なお方。しかし、強引な祖母の指示で向かった先で待っていたのは、噂と違うイケメン公爵様で…!?

漫画家。主な作品『美麗公爵様を口説いてこいと命じられたのに、予想外に溺愛されています』(双葉社)など。
第2話(2)
もちろん、踏む前にキレイに足は洗うんですよね?!
第2話(1)
王太子の祖父なら前王になるよね
宰相は国王の兄弟でしょう?
祖母の件といい写植担当の人の盛大なミス?
出版関係が大丈夫か
第6話(2)
和気あいあいでいいなぁ~主従関係も大事だけどこういう皆家族ってホントいいわ~
第6話(2)
嵐の中で輝いて?
第6話(2)
嵐の中出たがるリシャール様を、使用人のみんなで、泣いて止めたんだろうな、きっと…。
第2話(1)
兄弟仲が良くても欲望に忠実なバカ兄弟にしか見えないwこの国滅びるww ところで隣国の姫さんはハーレムなの承知済なのか…?
第6話(2)
てっきり刺客が入り込むのかと思ったけど、全然そんな隙ないな?
第6話(1)
この件が元でこの勘違いバカ女が解雇され、王子教育は緩々になった…とかなら納得出来るな。こいつに育てられた王子とは思えんし
第6話(2)
果樹を守るみたいに網で小屋を囲えば少しはマシかも。多少の飛来物なら受け止めてくれるし
第6話(1)
リシャール様の数年前に会ったって発言が回収されたということでよいのかな
第3話(3)
王子悪気無さすぎて逆に嫌いになれない
第6話(2)
嵐用の絵画小屋って、さすが公爵家。もしかしてそこにもアンリエッタの絵が沢山あったりして?
第6話(2)
公爵家なのに使用人との距離が近いのはすごいね
第6話(2)
フラグ立てるのやめてくださーい笑
第7話(1)
あれにも考えがって!無いだろ!嫁イジメなんだから?まあそれでリシャールがヒーローだった事思いだせたなら???
第6話(1)
タチ悪、、、何やねんこの教師...
第6話(2)
運命じゃん??!!
第6話(1)
お母様揉めてたけど突き飛ばして迎えにいけなかったの?お嬢様育ちすぎたのかな
第6話(2)
何があの狂師をそこまで増長させたんだろうね
第6話(2)
嵐の中に外へ出るなんて
毎年台風の時に田んぼの様子を見に行き亡くなる人がいるけど何かあった時に何とか出来るの?って思う