面白さモンスター級のラノベ漫画・コミック・小説サイト がうがうモンスター+【毎日無料】

異世界作品

「アンリエッタ、ものは相談だが、どうだろう。正妃ではなくて、僕の愛妾にならないか?」。ある日、婚約者である王太子ジョルジュからとんでもない提案をされたアンリエッタ。婚約破棄を決意し、ジョルジュとすっぱり別れる道を選ぶ。やっとこれで落ち着く…そう思っていたアンリエッタのもとに、元王女である祖母からの命令文が。なんでも、現王の弟である公爵・リシャール様のもとを訪ねて、彼を口説き落としてこいとのこと。リシャール様といえば、芸術をこよなく愛し喧噪を嫌い、季節を問わず領地に引きこもり、滅多に社交界に姿を現さないことで有名なお方。しかし、強引な祖母の指示で向かった先で待っていたのは、噂と違うイケメン公爵様で…!?

「アンリエッタ、ものは相談だが、どうだろう。正妃ではなくて、僕の愛妾にならないか?」。ある日、婚約者である王太子ジョルジュからとんでもない提案をされたアンリエッタ。婚約破棄を決意し、ジョルジュとすっぱり別れる道を選ぶ。やっとこれで落ち着く…そう思っていたアンリエッタのもとに、元王女である祖母からの命令文が。なんでも、現王の弟である公爵・リシャール様のもとを訪ねて、彼を口説き落としてこいとのこと。リシャール様といえば、芸術をこよなく愛し喧噪を嫌い、季節を問わず領地に引きこもり、滅多に社交界に姿を現さないことで有名なお方。しかし、強引な祖母の指示で向かった先で待っていたのは、噂と違うイケメン公爵様で…!?

評価・応援コメント(全2630件)

投稿順
/
いいね順

第15話(2)

綺麗な終わり方で嬉しい がうは変な終わり方とか休載とか多いからちゃんとした完結まで読めてよかった

2024年09月15日

第2話(3)

女の子の生足を惜しみなく見られるという男にとってはたまらん、そして女の子にとっては開放的になれて楽しい祭だ

2024年09月15日

第15話(2)

面白くて一気に読んでしまった!後日譚まで含めての完結。本当にハッピーエンドで、心満たされました。お疲れ様でした。

2024年09月14日

第15話(2)

お疲れ様でした。ありがとうございました。

2024年09月14日

第15話(2)

お子さんのお話まで見れて大満足です!お疲れ様でした!めっちゃ面白かったです?

2024年09月14日

第12話(2)

王妃には元々なるつもりだったんだから別にいいのでは?

2024年09月14日

第10話(1)

わざとぶつける気か?

2024年09月14日

第12話(1)

そんな出来事があったのに息子にろくに教育しないなんて王も本当ボンクラ。自分の無能を自覚しろや。

2024年09月14日

第11話(1)

あれを王族として他国に送り込めば労せずしてその国滅んだろうな

2024年09月14日

第15話(2)

どんどん続きが気になって読み進めたら終わってしまった。
ハッピーエンドで良かったです。

2024年09月13日

第9話(2)

そういえば三男全然出てこないけど後でなんかあるのかな?

2024年09月13日

第15話(2)

Twitterの広告で見かけて面白かったので単行本買っちゃいました。めちゃくちゃ面白い!!!!!!最終話はちょっと泣いた

2024年09月13日

第8話(2)

あんなのが王族だと一体どれだけの血が流れるかわからない、二人まとめて潰さんと国は滅びる

2024年09月13日

第7話(3)

九死に一生を得たなー、スゲー判断力

2024年09月13日

第7話(1)

男目線でも最高の男だよ

2024年09月13日

第5話(2)

そりゃビンタの一つもしたくなるわ

2024年09月13日

第4話(2)

今まで見た中で1番頭おかしい王子

2024年09月13日

第4話(1)

まぁ本音だしな

2024年09月13日

第15話(2)

すごく好きなマンガで最後まで楽しく読ませてもらいました。
完結は寂しいですが先生の次の作品を楽しみにしています。

2024年09月13日

第15話(2)

めっちゃ素敵な絵だなぁ~完結お疲れ様でしたー

2024年09月13日
  1. 1
  2. 2
  3. ...
  4. 5
  5. 6
  6. 7
  7. 8
  8. 9
  9. 10
  10. 11
  11. ...
  12. 131
  13. 132
三枝えま

三枝えま

漫画家。主な作品『美麗公爵様を口説いてこいと命じられたのに、予想外に溺愛されています』(双葉社)など。

狭山ひびき

狭山ひびき

小説家。主な作品『婚約破棄したのはそちらなのにどうしてそんなに後悔しているのですか? 第二の人生は溺愛されているので、今さら追いかけられましても!』(スターツ出版)など。