「アンリエッタ、ものは相談だが、どうだろう。正妃ではなくて、僕の愛妾にならないか?」。ある日、婚約者である王太子ジョルジュからとんでもない提案をされたアンリエッタ。婚約破棄を決意し、ジョルジュとすっぱり別れる道を選ぶ。やっとこれで落ち着く…そう思っていたアンリエッタのもとに、元王女である祖母からの命令文が。なんでも、現王の弟である公爵・リシャール様のもとを訪ねて、彼を口説き落としてこいとのこと。リシャール様といえば、芸術をこよなく愛し喧噪を嫌い、季節を問わず領地に引きこもり、滅多に社交界に姿を現さないことで有名なお方。しかし、強引な祖母の指示で向かった先で待っていたのは、噂と違うイケメン公爵様で…!?
「アンリエッタ、ものは相談だが、どうだろう。正妃ではなくて、僕の愛妾にならないか?」。ある日、婚約者である王太子ジョルジュからとんでもない提案をされたアンリエッタ。婚約破棄を決意し、ジョルジュとすっぱり別れる道を選ぶ。やっとこれで落ち着く…そう思っていたアンリエッタのもとに、元王女である祖母からの命令文が。なんでも、現王の弟である公爵・リシャール様のもとを訪ねて、彼を口説き落としてこいとのこと。リシャール様といえば、芸術をこよなく愛し喧噪を嫌い、季節を問わず領地に引きこもり、滅多に社交界に姿を現さないことで有名なお方。しかし、強引な祖母の指示で向かった先で待っていたのは、噂と違うイケメン公爵様で…!?

漫画家。主な作品『美麗公爵様を口説いてこいと命じられたのに、予想外に溺愛されています』(双葉社)など。
第7話(3)
リシャールだったみたいだからよかったけど、さすがに敵が来るかもわからんのに全裸で無施錠ってのは…
第7話(3)
アンリエッタめちゃくちゃ賢い!もう少しがんばって!
第7話(1)
こんな国王でよく国が滅んでないな。
第6話(3)
主人を諌めることもしないようなのを傍に置く親もアカンな。
第7話(3)
とりあえず体拭こう?布いっぱいあるやん。濡れた体拭いてもリシャールさまは怒らないよ?
第8話(2)
やり過ぎた…どころか宣戦布告に等しい暴挙だよ
第7話(3)
なんかしれっと縛られていた手を解いていますね。凄過ぎるな(^◇^;)
第7話(3)
月も出てない大雨の夜だと色々見えないと思うの、森の中の道とかチャームとか川に投げ込まれた服とか小屋が入れそうかとか…。
第7話(3)
王妃教育故に、人の物を勝手に使うのは気が引けたのか。
家の設備の暖炉だけ借りたんだな。
にしても命が懸かってるんだから…
第4話(3)
練習なわけないじゃない????
第8話(2)
手紙が王に直々届くのではなく執務室なのが素晴らしい。遠くにいながら王室の出来る人材を把握してるってことだよね?
第8話(1)
ヒロイン、運良く助かったけど姫側は消すつもり満々だったのだから怒るべきところは怒らないと。ここで引いたら命を軽く見られる
第7話(3)
濡れた服を着たままだと体温を奪われるから
脱ぐにしても、小屋の中のカーテンを
外して包まってもよかったかもね。
第7話(3)
いやマジか...凄いよいろいろ凄すぎるこんな事思い付かないし私ならそのまま捕まってるよ...
第7話(3)
さすがだ
第7話(3)
アンリエッタ賢いし誘拐犯はアホだな
第8話(2)
ちょっと短くて残念だけど先の展開気になる?
第7話(2)
姫様、もしかしてあの???王子を見限ってこっちの王弟様に乗換え、権力と圧力で王にして裏から母国の傀儡にする算段ですか?
第8話(1)
リシャールさまマントかけてあげて…?
第7話(3)
布で腕を拘束する場合、雨で濡れると閉まります。
関節外せるに違いない…