「アンリエッタ、ものは相談だが、どうだろう。正妃ではなくて、僕の愛妾にならないか?」。ある日、婚約者である王太子ジョルジュからとんでもない提案をされたアンリエッタ。婚約破棄を決意し、ジョルジュとすっぱり別れる道を選ぶ。やっとこれで落ち着く…そう思っていたアンリエッタのもとに、元王女である祖母からの命令文が。なんでも、現王の弟である公爵・リシャール様のもとを訪ねて、彼を口説き落としてこいとのこと。リシャール様といえば、芸術をこよなく愛し喧噪を嫌い、季節を問わず領地に引きこもり、滅多に社交界に姿を現さないことで有名なお方。しかし、強引な祖母の指示で向かった先で待っていたのは、噂と違うイケメン公爵様で…!?
「アンリエッタ、ものは相談だが、どうだろう。正妃ではなくて、僕の愛妾にならないか?」。ある日、婚約者である王太子ジョルジュからとんでもない提案をされたアンリエッタ。婚約破棄を決意し、ジョルジュとすっぱり別れる道を選ぶ。やっとこれで落ち着く…そう思っていたアンリエッタのもとに、元王女である祖母からの命令文が。なんでも、現王の弟である公爵・リシャール様のもとを訪ねて、彼を口説き落としてこいとのこと。リシャール様といえば、芸術をこよなく愛し喧噪を嫌い、季節を問わず領地に引きこもり、滅多に社交界に姿を現さないことで有名なお方。しかし、強引な祖母の指示で向かった先で待っていたのは、噂と違うイケメン公爵様で…!?

漫画家。主な作品『美麗公爵様を口説いてこいと命じられたのに、予想外に溺愛されています』(双葉社)など。
第8話(3)
>9
ポンコツと思ってなくて、初めての子供で溺愛してるからだよ。無条件に思い込んでるから
ちゃんと周りは忠告してるのにな
第5話(1)
面倒な人物しかいないじゃん。
婚約披露してしまいなさい。
第3話(3)
ここからストーカー行為に及ぶのかな?
第2話(3)
え~と。こういうときはこう言うんでしたっけ?
「君たちもう付き合っちゃえよ」と
第8話(3)
人物相関図が欲しいのは自分だけ?
第5話(3)
自分から嫌いにでもならない限り、今1番の人が突然いなくなったら忘れるなんて事はないし、余計に美化されるだけないのにね?
第9話(1)
なんかえっちなドレス
第9話(2)
そうね、送り先はそれであってますよー(??????)
迷惑はまあ、みんなわかってるよ?ん。
第10話(1)
>>9 そそ、知能の問題ではなく考え方そのものがおかしいから、基本的にどうにもならん…。王はさっさと廃嫡すべきだった
第9話(1)
ちなみに上皇上皇后両陛下も退位後はかなり気軽に出歩けるようになったとのこと。まあ自分で買い物行ったりはしてないだろうけど
第9話(1)
国を割らない為の選定だろうが、よりにもよって何でアレをって思ってしまうな。周りを優秀な兄弟で固める予定だったんだろうけど
第9話(1)
こういう王家とか貴族とかのお話読む度に家系が分からんくなってるから、そろそろ紙に書いてまとめようかとすら思い始めてる
第10話(1)
一瞬また攫われたのかと思って前話読み返したわw
第8話(1)
蛇って言う前にチャームをブチッと出来たら証拠になったかもなぁ…
第9話(1)
No13<
病患ってからだと譲ったばかりの時に補佐してやれないし
遅くなれば継承権争いが酷くなる
第10話(1)
話しちゃうのか?って思うけど、お前の自己中心的行動のせいで主人公が危険に巻き込まれた、全ての事の発端は自分だって知るべき
第10話(1)
この王太子もマトモに頭が良ければ役に立ったのに
違う、せめてマトモな頭してれば…
第9話(1)
次男も王と王太子を躾けられてないから期待薄
次男の子供には期待できそうなのかな
第9話(1)
ほっこり回だったね?
第9話(1)
前王夫妻、素敵!
人柄から惹かれるものがある
しかし今の王は何故あんな無能なの?
何故あんなのに王座を渡したのか