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「アンリエッタ、ものは相談だが、どうだろう。正妃ではなくて、僕の愛妾にならないか？」。ある日、婚約者である王太子ジョルジュからとんでもない提案をされたアンリエッタ。婚約破棄を決意し、ジョルジュとすっぱり別れる道を選ぶ。やっとこれで落ち着く…そう思っていたアンリエッタのもとに、元王女である祖母からの命令文が。なんでも、現王の弟である公爵・リシャール様のもとを訪ねて、彼を口説き落としてこいとのこと。リシャール様といえば、芸術をこよなく愛し喧噪を嫌い、季節を問わず領地に引きこもり、滅多に社交界に姿を現さないことで有名なお方。しかし、強引な祖母の指示で向かった先で待っていたのは、噂と違うイケメン公爵様で…！？
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「アンリエッタ、ものは相談だが、どうだろう。正妃ではなくて、僕の愛妾にならないか？」。ある日、婚約者である王太子ジョルジュからとんでもない提案をされたアンリエッタ。婚約破棄を決意し、ジョルジュとすっぱり別れる道を選ぶ。やっとこれで落ち着く…そう思っていたアンリエッタのもとに、元王女である祖母からの命令文が。なんでも、現王の弟である公爵・リシャール様のもとを訪ねて、彼を口説き落としてこいとのこと。リシャール様といえば、芸術をこよなく愛し喧噪を嫌い、季節を問わず領地に引きこもり、滅多に社交界に姿を現さないことで有名なお方。しかし、強引な祖母の指示で向かった先で待っていたのは、噂と違うイケメン公爵様で…！？
漫画家。主な作品『美麗公爵様を口説いてこいと命じられたのに、予想外に溺愛されています』（双葉社）など。
小説家。主な作品『婚約破棄したのはそちらなのにどうしてそんなに後悔しているのですか？ 第二の人生は溺愛されているので、今さら追いかけられましても！』（スターツ出版）など。
第11話(1)
たしかに王子はクズ同士お似合いだと思うけど
逆恨みによる人殺しを躊躇なくやらかすような女を王族の妃になんて迎えられんわな
第10話(2)
泣いて済む話じゃねーんですわ
こいつも親父(国王)も地位剥奪してリシャールを国王にしないと国が滅ぶぞ
第10話(2)
泣くくらいならやるなよ?
第11話(1)
その後について…
すごく気になる！！
第11話(1)
でも、王女だと帰さないといけないのでは？
まあ実行犯は処すだろうけど。
第10話(2)
ジョルジュはアレだね、王様がね、甘やかしすぎたよね
報告いってるだろうに野放しだもんね、王様も反省してほしいよね
第11話(1)
『ちょっと詰めた』の詳細を知りたいです公爵さま！
睨みつけた以外にも何かしました？
第10話(2)
チャランポランをハッキリバッサリやってくれてホントよかった。ポン、には多少の情があったけどあれぐらいは言ってくれないと…
第11話(1)
心の声でかくない？とポーズが意外すぎるところが良かった。アンリエッタが疲れてると思って横に寝そべるポーズにしたのかなｱ…
第11話(1)
モデルになってるアンリエッタさま、セクシーが過ぎない？？
第11話(1)
リシャール様目力こわっ！こっわっ！(笑)
だがそこがいい！
第10話(2)
こいつ本当に王女なの？隣国だっけ？教育が足りて無さすぎない？
もしかして隣国でも厄介者扱いされてんのかな
第10話(2)
お花畑は幸せそうで羨ましいわね
第11話(1)
笑顔でお迎えしてくれるリシャール様が素敵です！
第11話(1)
別に白紙にせんでもクズ同士くっついてくれて良かったのに
もちろん色々剥奪して二度と表舞台に出られないようにした上で
第2話(1)
殿下、頭おかしいだけで悪い人じゃないんだよな?。絶望的に人の気持ちを考えられないだけで
第10話(1)
兄たちが怖れる、末弟の怒りを愉しみにしています。
第10話(1)
全てお前のせいやんけ前王様まじで国外追放してください
第3話(3)
ガキだなぁ…
第10話(1)
ジョルジュ、人としては素直で悪いやつじゃないのか。権力さえなければね。