面白さモンスター級のラノベ漫画・コミック・小説サイト がうがうモンスター+【毎日無料】

異世界作品

「アンリエッタ、ものは相談だが、どうだろう。正妃ではなくて、僕の愛妾にならないか?」。ある日、婚約者である王太子ジョルジュからとんでもない提案をされたアンリエッタ。婚約破棄を決意し、ジョルジュとすっぱり別れる道を選ぶ。やっとこれで落ち着く…そう思っていたアンリエッタのもとに、元王女である祖母からの命令文が。なんでも、現王の弟である公爵・リシャール様のもとを訪ねて、彼を口説き落としてこいとのこと。リシャール様といえば、芸術をこよなく愛し喧噪を嫌い、季節を問わず領地に引きこもり、滅多に社交界に姿を現さないことで有名なお方。しかし、強引な祖母の指示で向かった先で待っていたのは、噂と違うイケメン公爵様で…!?

「アンリエッタ、ものは相談だが、どうだろう。正妃ではなくて、僕の愛妾にならないか?」。ある日、婚約者である王太子ジョルジュからとんでもない提案をされたアンリエッタ。婚約破棄を決意し、ジョルジュとすっぱり別れる道を選ぶ。やっとこれで落ち着く…そう思っていたアンリエッタのもとに、元王女である祖母からの命令文が。なんでも、現王の弟である公爵・リシャール様のもとを訪ねて、彼を口説き落としてこいとのこと。リシャール様といえば、芸術をこよなく愛し喧噪を嫌い、季節を問わず領地に引きこもり、滅多に社交界に姿を現さないことで有名なお方。しかし、強引な祖母の指示で向かった先で待っていたのは、噂と違うイケメン公爵様で…!?

評価・応援コメント(全2630件)

投稿順
/
いいね順

第11話(2)

リシャール様やりよる(*^^*)
アンリエッタ、それは紛れもなく「でえと」なのよ?
早く自分の気持ちに素直におなり?

2024年02月28日

第11話(2)

祖母がリシャールとアンリエッタを国王と王妃にしようとしてるのかな
一見横暴だけどこれ以上なく適任な二人と判るからもにゃる

2024年02月28日

第10話(2)

リシャールも覚悟を決めたのね。その台詞本人に言ってあけまてね!

2024年02月27日

第6話(3)

こんな濡れるの地味にイヤなのすごく感じるシーンある?(笑)拐われるより濡らされて濡れるのがイヤと思った?

2024年02月26日

第11話(1)

大丈夫だよアンリエッタ。もうすでに口説き終わってるから(^^)?

2024年02月21日

第10話(2)

泣く以外何もしないなこいつ

2024年02月20日

第4話(3)

ほおおぉぉん、練習ねえ、いいねえ、練習だしねえ

2024年02月20日

第3話(2)

このバカ王太子暴走しすぎだろw
叔父の家にいるのわかっていて夜中に押しかけるって
廃嫡しなよー

2024年02月19日

第3話(1)

捜索する騎士団が暗殺に回りそうなバカ王太子w

2024年02月19日

第1話(2)

孫を甥っ子のところに嫁に送ったの?
なぜ身近で探すよ、おばあさま・・・

2024年02月19日

第10話(2)

この状況下で関係者がパッと立ち去れると思ってんの凄い!

2024年02月19日

第11話(1)

タイタニックのローズと同じポージング

2024年02月18日

第9話(1)

えーもう今の無能長兄は廃位にして、次男の宰相さんが王様になってしっかり者の息子が皇太子になれば良くない?

2024年02月18日

第10話(1)

なるほどこのバカに話して大丈夫!?とおもったけどわざと情報を流させるわけか

2024年02月17日

第9話(1)

前国王はなぜあの親バカを国王にしたんだ…

2024年02月17日

第11話(1)

甘い処罰はしないで徹底的なザマァを

2024年02月17日

第8話(2)

王子のせいで諦めることが癖になってたアンリエッタの代わりに怒ってくれるリシャール様…かっこよすぎ!!

2024年02月16日

第8話(1)

リシャール様かっこいい。護衛をとっ捕まえて国相手にちゃんと抗議しないとだね。

2024年02月16日

第7話(3)

賢い!!

2024年02月16日

第7話(2)

本当に許せない。アンリエッタはアホ王子の被害者なのに。

2024年02月16日
  1. 1
  2. 2
  3. ...
  4. 47
  5. 48
  6. 49
  7. 50
  8. 51
  9. 52
  10. 53
  11. ...
  12. 131
  13. 132
三枝えま

三枝えま

漫画家。主な作品『美麗公爵様を口説いてこいと命じられたのに、予想外に溺愛されています』(双葉社)など。

狭山ひびき

狭山ひびき

小説家。主な作品『婚約破棄したのはそちらなのにどうしてそんなに後悔しているのですか? 第二の人生は溺愛されているので、今さら追いかけられましても!』(スターツ出版)など。